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今そこにある危機(126) [国際・政治情勢]

「昔の社会党の悪癖が抜けぬ遺物

2009年10月26日(月)10時0分配信 日刊ゲンダイ

●吹けば飛ぶような小政党のくせにゴチャゴチャ言うなら連立から切れと選挙民

 社民党には与党の自覚があるのだろうか。政権を運営する矜持(きょうじ)があるのだろうか。

 鳩山内閣に大臣を送り込み、政府の一員となった。政治主導の改革を実現する立派な当事者である。それなのに、「何でも反対」だった旧社会党時代の悪癖が抜けていないように見えるのだ。

 福島瑞穂党首(53=消費者相)が連立合意文書に残したサインは「小学生みたい」と笑われたが、幼稚なのは文字だけではないらしい。党首はもちろん、重野安正幹事長(67)の吠えようも、成熟した政治家の姿とはかけ離れている。

 民主党が、形ばかりの与党代表質問を見送れば、「立法府の自殺行為だ」(重野幹事長)と噛みつく。「それでは」と民主党と国民新党が、社民党に与党代表として質問するよう取りなすと、「社民党としての代表質問をやる」(重野幹事長)と息巻いた。

 官僚の答弁を禁止する国会法改正案にも、「表現の自由や審議を侵害する可能性がある」(福島党首)と反対だし、鳩山首相の所信表明演説にも、あれこれと注文をつける。大した仕事もしていないくせに文句だけは一丁前の新入社員と変わらない。

 懸案の米軍基地問題もそうだ。沖縄県の負担軽減は当然だし、日本をなめたような米国側の強硬な態度は許せない。しかし、「今すぐ出ていけ」と言うだけでは、米軍が動く可能性はゼロ。本気で追い出したいのなら、現実的な方法を探る必要もある。それをやらずに「何でもハンターイ」と叫ぶだけでは、野党時代と同じだろう。

 政治評論家の本澤二郎氏が言う。

「社民党の人たちは、表に出てラッパを吹く必要はありません。政権にいるのですから、内部で意見をすりあわせればいいのです。ただし、それをやると政権にいても目立たない。埋没してしまいます。民主党は来年7月の参院選も勝ち、単独で過半数を確保する公算が大きい。それまでに“連立効果”を発揮して、社民党独自の主張をしなければ、存在意義がないと考えているのです」

 社民党は衆院7議席、参院5議席の吹けば飛ぶような政党だ。最近は影も薄く、消滅寸前に追い込まれていた。それで3党連立を振り回すことで存在感をアピールしようと考えているのなら勘違いも甚だしい。

 国民は民主党に政権を任せたのだ。政権の足を引っ張る社民党は目障りなだけである。

 福島党首も、習字はやらなくてもいいから、政権担当能力は磨いてもらいたい。

(日刊ゲンダイ2009年10月23日掲載)」


社民党はもう要りませんね。与党の一員という自覚が全くないく、野党意識が抜けないのでしょう。最早時代遅れの政策ばかり掲げて、与党として現実的な政策へ移行しようとする民主党・国民新党の足を引っ張って、わがままばかり叫んでいるという感じですね。まるで反抗期の子供のようです。

社民党”崩壊記念”社会党に騙された!―”平和””人権”を貪った面々の裏面史

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社会党の崩壊―内側から見た社会党・社民党の15年

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オバマ氏平和賞を国民不支持 [国際・政治情勢]

「オバマ氏平和賞を国民不支持

2009年10月26日(月)11時0分配信 ココログニュース

米・オバマ大統領へのノーベル平和賞授与について、米国民の56%が「支持していない」という調査が出たことが日本国内でもネットで話題になっている。この調査はCNNが発表したもので、米国内の成人1000人程度を対象に、10月中旬に電話で行われたという。

アメリカ大統領がノーベル平和賞を受賞することを誇りに思う、と答えた人が約7割に上った一方で、オバマ大統領が受賞に値する業績を残したとする人は、全体の3割程度にとどまった。同調査では、オバマ大統領が国内で進める重要施策に対する支持率も発表され、支持するの48%に対し、支持しないが51%。大統領選挙から1年余り経ち、アメリカ国内の世論も二分されているようだ。

ネット上では、「プラハで核廃絶演説をしたから?それなら毎年、広島・長崎の市長もしている」「実は本人が一番なぜ?って思っている」「ノーベル賞の価値が下がったんじゃないか」など、賞を授与する側の問題を指摘する声も多い。一方、「大統領が平和賞をもらったらウカツに戦争できないもんね」と言ったユニークな意見もあった。オバマ氏の平和賞受賞ニュースは日本国内でも以前から「なぜ?」で話題になっていたが、自国民にも支持されていなかったんだ…という調査結果に驚きの声が上がっている。

(イソップ)」


まあ日本人の私でさえオバマ米大統領へのノーベル平和賞授与は、唐突な感じで、『何故』という疑問だけを感じたのだから、米国内でも当然の反応でしょう。オバマ大統領が国内で進める重要施策に対する支持率も低下していて、かつてのオバマ人気はどこへやら。オバマ氏の力不足と偽善に米国民もようやく気付き始めたようですね。

オバマの仮面を剥ぐ (光文社ペーパーバックス)

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「匿名献金は鳩山家から」 朝日新聞が報じる [国際・政治情勢]

「「匿名献金は鳩山家から」 朝日新聞が報じる

2009年10月25日(日)16時16分配信 J-CASTニュース

鳩山由紀夫首相の偽装献金問題で、朝日新聞は2009年10月25日付朝刊(東京最終版)で、「匿名献金 鳩山家から」「偽装、総額2億円に」と報じた。04~08年分の政治資金収支報告書に記載された計約1億7700万円の小口匿名献金について「大半が、鳩山家の資産管理会社『六幸商会』の管理資金だったことが、関係者の話でわかった」としている。

鳩山首相の資金管理団体を巡っては、故人の名義を使った献金が09年6月に発覚して問題となった。東京地検特捜部は、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の疑いで告発を受け、元公設第1秘書らから任意で事情をきくなどしている。5万円以下の匿名小口献金についても、虚偽記載などの問題がないか焦点になっている。」

「会計帳簿も「虚偽記載」

2009年10月26日(月)2時2分配信 共同通信

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の収支報告書虚偽記載問題で、会計担当者だった元公設秘書(解任)が、収支報告書の元になる会計帳簿にも実際には献金していない人の名前を書くなど虚偽記載を行っていたことが25日、関係者への取材で分かった。収支報告書の虚偽記載は政治資金規正法違反となるため、つじつまを合わせようと会計帳簿でも偽装したとみられる。」


あのアサヒ新聞でさえも黒い鳩ポッポ、鳩山首相の不祥事を掲載しました。鳩山首相は、国民に謝罪し、辞職して、一日も早く警察に逮捕されることを望みます。

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「鳩山・民主党」に申す(仮)

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今そこにある危機(125) [国際・政治情勢]

「伊藤博文暗殺100年 きょうハルビンで式典 韓国人は熱気 中国冷ややか

2009年10月26日(月)8時0分配信 産経新聞

 ■「世界的英雄」「反日を刺激」温度差

 【北京=矢板明夫】朝鮮半島出身の抗日運動家、安重根(アン・ジュングン)が中国黒竜江省のハルビン駅頭で、伊藤博文・初代韓国統監(元首相)を暗殺してから100年に当たる26日、ハルビン市朝鮮民族芸術館で中国在住の韓国人らによる記念式典が行われる。地元政府は中国国内の反日勢力を刺激することを警戒し、式典に関するメディアの報道を制限したという。近年、安重根を「世界的な英雄」として宣伝する韓国側に中国側は冷ややかに対応し、両国間の温度差が浮き彫りとなっている。


 在中国の韓国人団体関係者によると、韓国側は当初、式典をハルビン駅から約200メートル離れた中央大街広場公園で行うことを希望していたが、地元当局が難色を示したため断念した。


 2006年1月にも、韓国人企業家らが同広場に高さ約4・5メートルの安重根の銅像を建てたが、「外国人の銅像建設は許可しない」との理由で10日後、中国当局に撤去された経緯がある。


 また、安重根が処刑された遼寧省大連市の旅順日露戦争陳列館(旧旅順刑務所)でも26日、韓国側の要望により安重根の特別展示が行われる。しかし安重根の名前を出さず、「国際抗日烈士展示館」とあいまいな名称となった。同陳列館は産経新聞の取材に対し、「入館者には見学だけを許可し、追悼、記念活動は一切認めない」と説明。特別展示を安重根の宣伝につなげようとする韓国メディアへの警戒を隠さなかった。


 近年、韓国側は中国に対し、安重根を「反植民地主義の世界的英雄」として顕彰するよう、さまざまな場で持ちかけているが、中国側は一貫して慎重な姿勢を崩していない。


 その背景として、暗殺を抗日運動の手段に選ぶという過激な民族主義者を英雄視することは、中国国内の社会不安にもつながりかねないとの懸念があると指摘される。


 国内の反日団体が、韓国の民族主義勢力と一緒に安重根を顕彰することを通じて影響力を拡大し、政府の外交政策への批判を展開する事態も警戒しているようだ。


 中国では、歴史教科書や偉人事典で安重根を取り上げることはほとんどない。とはいえ、「日本の首相経験者の暗殺に成功した」として、中国の反日団体などの間で高い知名度を誇っている。


 「安重根義士崇慕会」ハルビン支部という名称の民間団体もあり、そのメンバーである漢族の男性企業家が今年8月、ソウルの安重根記念館建設に3千万ウォン(約230万円)を寄付したことが韓国メディアに大きく取り上げられた。しかし、中国メディアはこれらのニュースを黙殺している。」


日韓併合に最も反対していた伊藤博文を安重根が暗殺するという愚かな行為をしたお蔭でかえって日韓併合が早まってしまったことが、半島人には分からないんでしょうか!?外国の要人暗殺という卑劣な『テロリスト』を『世界的英雄』などと称えるのは、世界中でも半島人だけです。現在で言えば、所構わず自爆テロを行なう『アルカイーダ』や『タリバン』などの指導者を『英雄』と称えるようなものです。恥ずかしくないんですかね。半島人は反日教育ばかりで、頭がイカレています。中共支那政府でさえ迷惑がっているのが分からないんでしょうか。

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今そこにある危機(124) [国際・政治情勢]

「竹島問題論じマラソントーク 拓殖大学で開催

2009年10月26日(月)8時0分配信 産経新聞

 わが国固有の領土で、韓国も領有権を主張する竹島(韓国名・独島)の問題などを論じ合う「日韓の和解と友好を考えるマラソントーク 侵され続ける日本の国家主権」が25日、東京都文京区の拓殖大学で開催された。韓国でこの日は「独島の日」にあたる。

 集会では、下條正男拓殖大教授ら専門家や議員、大学生ら計19人が約10分間ずつ、韓国が実効支配する竹島の現状や問題点などを述べた。


 発言では、「竹島問題に国民が強い関心を持ち、主張すべきことを韓国に伝えることが重要」「国内での領土教育が大切」などとの意見が大勢を占め、聴衆の賛同を受けた。」


日本も世界中に向けて、竹島が日本固有の領土であることを大々的に主張して行かねばなりません。韓国は独島こと竹島が韓国領でことを世界中に広めまくっています。それだけでなく、世界中の地図表記の約三分の一を竹島を独島へ、日本海を東海へ改めさせています。そして、独島こと竹島を自国の世界遺産に登録しようと運動しています。日本もぼやぼやしていると対馬さえも韓国領にされかねません。その意味で、今回の拓殖大学のイベントは有意義だったと言えるでしょう。

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日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記

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国境を忘れた国―ギリシャ国境から見える日本

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今そこにある危機(123) [国際・政治情勢]

「「海賊対処、高い評価」 海自観艦式で菅副総理訓示

2009年10月26日(月)8時0分配信 産経新聞

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激しく波を上げて航行するミサイル艦「おおたか」=25日午後0時57分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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一列縦隊で航行する(左から)護衛艦「こんごう」、「あぶくま」、「あしがら」=25日午後0時22分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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栄誉礼を受ける菅直人・副総理=25日午前時11時3分、相模湾の護衛艦「くらま」艦上(酒巻俊介撮影)

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赤外線ミサイルを避けるためのIRフレアーを発射するP-3C哨戒機=25日午後1時6分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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波を上げて航行するLCAC(ホバークラフト型輸送用エアクッション艇)。後ろは試験艦「あすか」=25日午後0時55分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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対潜ロケット弾を発射する護衛艦「ゆうばり」=25日午後0時39分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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海上自衛隊の観艦式を観閲するため護衛艦「くらま」にヘリで降りた菅直人・副総理=25日午前時11時、相模湾の護衛艦「くらま」艦上(酒巻俊介撮影)

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波を上げて航行するLCAC(ホバークラフト型輸送用エアクッション艇)=25日午後0時54分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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赤外線ミサイルを避けるためのIRフレアーを発射するP-3C哨戒機=25日午後1時6分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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航行する海上自衛隊の艦船=25日午後0時55分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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激しく波を上げて航行するミサイル艦「くまたか」=25日午後0時56分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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激しく波を上げて航行するミサイル艦「くまたか」。後ろは護衛艦「まきなみ」=25日午後0時58分、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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海上を低空で通過するUS-2(右)とUS-1救難飛行艇=25日午後1時、神奈川県沖の相模湾(酒巻俊介撮影)

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 自衛隊観艦式が25日、神奈川県沖の相模湾で行われた(酒巻俊介撮影)。外遊中の鳩山由紀夫首相に代わり、護衛艦「くらま」に乗艦した菅直人副総理・国家戦略担当相は、海上自衛隊のソマリア沖での海賊対処活動を「広く内外から高い評価と感謝の言葉をいただいている」とたたえ、「自衛隊の活動の場は海外に広がっている。わが国の主体的判断と民主的統制の下で自衛隊が国際社会の平和と安定に貢献していくことを望む」と訓示した。

 また、菅氏は北朝鮮の弾道ミサイル発射や核実験表明を「国際社会の平和と安全に対する重大かつ深刻な脅威で断じて容認できない」と強く非難。「米国は無論、中国、韓国、ロシアなどと緊密に連携し、安全確保に万全を期さないといけない」と述べた。


 観閲式は陸海空各自衛隊が毎年持ち回りで開催し、海自の観艦式は3年ぶり。艦艇40隻、航空機31機、隊員約8千人が参加した。」


確か自民党が海上自衛隊の護衛艦を海賊対処で派遣すると決定した時、民主党は海上保安庁の巡視船でいい海上自衛隊の護衛艦は出すなとか、そもそも海賊の定義とは何?とか言っていたような気がするんですけど・・・。『政権交代』で、今度は態度を180度変えて自衛隊を褒め称えるとは、民主党は節操がないですな。

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今そこにある危機(122) [国際・政治情勢]

「民主党こそ“官僚丸投げ”

山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

(VOICE 2009年10月20日掲載) 2009年10月24日(土)配信

<詰めの甘さが露呈>

 民主党が政権の座に就くことになってから、執筆時点で1カ月弱が経過している。いまのところ、あらゆる点で迷走している、といわざるをえない状態だ。

 二酸化炭素排出を1990年比で25%減らすという(絶対にできるわけがない)旗印だけ掲げて、それをどうやって実現するかという中身については見せられるものがないという惨状で、それなのに首相は国連に出掛けて、目処もついていない数字を国際的に約束してしまう。

 高速道路無料化は、じつは選挙のための方便で、やっぱり有料のところは残すという豹変ぶり。補正予算の執行中止もどんどん尻すぼみになる一方だ。

 八ツ場ダムも、建設中止するほうがお金が掛かることがわかり、何のための建設中止だかわからない状態だ。

 子ども手当も所得制限で揉めており、その他各種政策も政府内のあちこちで内紛状態で、詰めの甘さが次々に露呈している。そして調整なんか何も要らずに、すぐにできるはずの記者会見開放も、一向に進まないようだ。

 そしてぼくが最もダメだと思うのは、官僚主導から政府主導へ、というお題目を掲げつつ、そもそもそれがどういう意味かわかっていないらしいという点だ。

 いまの進め方を見ていると、基本的には官僚たちの話を聞かない、というのが基本線らしい。そして大臣さんなどが、思い付きで何の裏付けも根拠もない個別の政策をメディアに向かって華々しく宣言してみせる。でも、その具体化方策は官僚に丸投げする、ということらしい。高校無償化、という政策を大臣と側近が官僚たちとの事前の打ち合わせもなくぶち上げて、なぜそれが必要かという説明も一切なしに、その財源ややり方は官僚が勝手に考えろ、ということのようだ。

 さてぼくが官僚なら、そんなバカな話にまともに対応したりはしないだろう。官僚だってない袖はふれない。

 それにいまだと、できませんといっておけば民主党はすぐにへっぴり腰になるようだから、ぼくなら徹夜したふりして、いまは無理だけど5年後ならできるかもしれませんとかいう結果を出してお茶を濁しておく。大臣さんは何もわかってないから、いうこと聞くしかないでしょ。

 もし政府主導にしたいなら、できないわけじゃない。でもそのためには、それぞれの大臣さんが、自分の担当する省庁の政策バランスをどう考えるのか、という全体像をまず提示しなくてはならない。

 どの分野を増やし、どの分野を削るのか。それをどういう考え方に基づいて行なうのか。友愛だの生活重視だのというお題目じゃない、価値観とその優先順位を示してもらわないと。

<「無駄」など出てこない>

 それを行なったうえでなら、その具体的なかたちとして個別の政策を推進してもいいだろう。そして、その全体像があれば、どこに力点を入れてどこを薄くするか、という指針があるので、官僚だってあれこれ動く余地がある。

 もちろんそのためには、大臣さんたちがかなり勉強しないとダメだ。その担当分野で何が大きな課題であり、いまはどういう考え方でそれに対応しているのか。ほんとは政権取る前にそれをやっておいてほしいんだけど、民主党は明らかにそれをサボっていたようだから。

 で、財源の話になると必ず出てくるのが「無駄をなくす」というバカの1つ覚えだ。でもどう考えてもぼくは、いまの政府予算で「無駄」なるものがそんなには出てこないと思う。

 いまだって、部局間、省庁間で予算の取り合いは熾烈だ。財務省だって予算を厳しくチェックする。その網の目をかいくぐって明らかな「無駄」を残すのは、そんなに楽じゃないんだから。

 いまいろいろ無駄があるように見えるのは、結果としての無駄だ。道路建設でも空港建設でも、実際につくってみたら全然使われませんでしたというケースは多々あって、それを見てみんな無駄が多いという。でも後知恵なら何とでもいえる。八ツ場ダムの1件で、民主党政権はすでに実施中のプロジェクトの費用計算さえまともにできないことを露呈してしまった。

 事前の無駄を見つけることなんて、できるわけがない。まして、いまの様子だと、予算の「無駄」を見つける仕事は、そもそもその予算をまとめた官僚たちがやるらしい。あほくさ。官僚たちが自分の間違いを積極的に探すと思う?

 そんなこんなで、このままだと民主党政権はおそらくほとんど何も実現できないだろう。それを彼らは「官僚の妨害に遭った」と責任転嫁するだろうけれど、でもそれはひとえに、民主党の政権担当能力不足のせいでしかない。

今後、それが急速に改善されることをぼくは本当に願っているけれど、でもまったく期待はしていない。」


上記の記事の如く、私も民主党にはな~んにも期待していません。自分勝手な机上の空論で、実行不可能な民主党の政策には、もうウンザリです。そもそもこの政党には政権担当能力が明らかに欠如していると言わざるを得ません。自民党が早期に再生して、『政権交代』してくれることをひたすら望むばかりです。

迷走日本の行方――内閣支持率70%?!死に至る日本の病と新政権(OAK MOOK 308 撃論ムック)

迷走日本の行方――内閣支持率70%?!死に至る日本の病と新政権(OAK MOOK 308 撃論ムック)

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  • 出版社/メーカー: オークラ出版
  • 発売日: 2009/10/16
  • メディア: 単行本



民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オークラ出版
  • 発売日: 2009/08/31
  • メディア: 単行本



「鳩山・民主党」に申す(仮)

「鳩山・民主党」に申す(仮)

  • 作者: 櫻井 よしこ
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/12/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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月面に地下への謎の縦穴 [社会情勢]

「月面に地下への謎の縦穴

2009年10月24日(土)18時27分配信 共同通信


 月周回衛星かぐやのカメラが撮影した、直径60~70メートルの縦穴(宇宙航空研究開発機構提供)

 月の表面に地下深くに通じる直径60~70mの縦穴が開いているのを宇宙航空研究開発機構のチームが月周回衛星かぐやの探査データから24日までに発見。こうした縦穴発見は初めてで、穴の底に横長空洞がある可能性が高いとみている。空洞が確認されれば、将来の有人月探査基地の有力な候補になるという。かぐやの地形カメラや近赤外線カメラがとらえた月面画像を分析。「嵐の大洋」と呼ばれる平らな地形に縦穴を発見した。」


かなり大きな穴ですね。何か人工的なもののようにも見えますね。内部に空洞があれば、将来、日本が有人月探査基地を作るのに適しているそうですが、日本が月面に基地を置くようになるのは、まだまだ先の話でしょう。米国は経済破綻で、宇宙開発どころではないようですし、日本もそんな余裕はないでしょうから・・・。

月のかぐや

月のかぐや

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/11/06
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月の科学―「かぐや」が拓く月探査

月の科学―「かぐや」が拓く月探査

  • 作者: 青木 満
  • 出版社/メーカー: ベレ出版
  • 発売日: 2008/04/16
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犬夜叉 -完結編- 第4話「竜鱗の鉄砕牙」 [アニメ]

<犬夜叉 -完結編- 第4話「竜鱗の鉄砕牙」>


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犬夜叉 -完結編- 第4話「竜鱗の鉄砕牙」

<動画リンク>犬夜叉 -完結編- 第4話「竜鱗の鉄砕牙」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=32203

脚本:隅沢克之
絵コンテ:青木康直
演出:いわもとやすお
作画監督:小田多恵子、しまだひであき

刀鍛冶の刀秋が竜人の鱗で打った妖刀・奪鬼が完成。交えるたびに邪気で蝕み、鉄砕牙の妖気を奪おうする奪鬼に犬夜叉は勝てるのか!? 一方、毒蛾に掠われた妖狼族の子供を助けようとした鋼牙は、魍魎丸と対決するが…。

妖刀・奪鬼と魍魎丸に犬夜叉と鋼牙は大苦戦しましたが、鉄砕牙は龍鱗の鉄砕牙へと進化し、魍魎丸も何とか撃退しました。相変わらず奈落とその分身は高見の見物ですけど。

犬夜叉 (38) (少年サンデーコミックス)

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  • 作者: 高橋 留美子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2004/12/10
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犬夜叉 完結編 (1)【完全生産限定版】 [DVD]

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犬夜叉 完結編 (1)【通常版】 [DVD]

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犬夜叉 完結編 (2) [DVD]

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<中国人が見た日本>中国人が思う「日本の良さ」 [国際・政治情勢]

「<中国人が見た日本>日本に来て味わった「生まれて初めての自由」

2009年10月24日(土)22時17分配信 Record China


22日、中国のブログサイトに「日本に来てどんな良いことがあったか」と題したブログ記事が掲載された。筆者は中国での安定した生活を捨て、40歳で来日。生まれて初めて法治国家の自由な生活を味わった。写真は豊かな自然が残る沖縄のビーチ。

2009年10月22日、中国のブログサイト・新浪博客に「日本に来てどんな良いことがあったか」と題した記事が掲載された。筆者は中国での安定した生活を捨て、40歳で来日。生まれて初めて法治国家の自由な生活を味わった。

筆者が日本に来て味わった「良いこと」の1つは、「汚染の少ない綺麗な空気」。晴れた日は青く澄んだ空が広がり、新鮮な空気が胸にしみわたる。中国にいた時のように窓をしっかり閉めたり、マスクやスカーフを巻いて外出したりする必要もない。水道水を直接飲んでもお腹を壊さないし、夏になってもハエが大量発生しない。

2つ目の「良いこと」は「一流のサービス」。レストランやデパートはもちろんのこと、市役所や入国管理局、ハローワークなどの公的機関でも「神様」のような扱いが受けられる。中国の役所は受け付けてもらうだけでも大変な労力を要するが、日本ではこちらが困った様子を見せるだけで積極的に声を掛けてもらえる。周到な気配りがすごい。

そして、3つ目は「自由」。法治社会とはどんなものかを身を持って体験した。法治社会に生きる国民は個人の自由と権利が保障されており、国民1人1人の個人情報も法律で守られている。国民は法律の許す範囲で自らの意のままに生活することができ、いかなる侵害や妨害も受けない。(翻訳・編集/NN)」

「<中国人が見た日本>我慢強い日本の子ども、教育の素晴らしさ実感

2009年10月23日(金)12時42分配信 Record China


子どもをどのように教育するかは永遠の悩み。特に一人っ子政策がある中国では子どもが甘えん坊になってしまうと困っている親も多い。そうした中、ある中国人はブログで「日本の子育ては我慢強い子どもを育てている」と驚きを持って語っている。写真は遼寧省の小学生。

子どもをどのように教育するか、どこの国の親であろうとも永遠の悩みとも言える。特に一人っ子政策がある中国では子どもが甘えん坊になってしまうと困っている親も多い。そうした中、ある中国人は「日本の子育ては我慢強い子どもを育てている」と驚きを持って語っている。2009年10月20日、新浪ブログが掲載した。以下はその抄訳。

以前、広場で遊ぶ日本人の女の子を見たことがある。中国人の子ども同様、元気いっぱいで遊んでいたが、そのうちつまづいて転んでしまった。したたかに顔を打ったようだが、黙って起き上がりまた遊び始めた。

その女の子の我慢強さがなんとなく印象に残っていたが、本当の意味でその素晴らしさを理解したのは自分の子どもが生まれてからだった。ある時、日本で生まれ育ったという兄妹と自分の子どもが一緒に遊ぶ機会があった。草でケーキを作っていたところうまくできない子どもはかんしゃくを起こして兄妹のケーキまで壊してしまった。

子ども同士のこと、絶対にけんかになると思ってみていると、兄はにこりと笑ってまた一緒に遊び始めたという。こうした我慢強さは日本の教育が生み出したもの。子どもとは教育によって作り上げられていくのだということを改めて感じさせられた。(翻訳・編集/KT)」



上記の記事の如く、我々日本人が普段、常識だと思っていることが支那人にはとても素晴らしいことだったりします。日本人は日本の素晴らしさを再認識して、失った誇りを取り戻して欲しいです。日本という国を守るのに右とか左とか関係ないと思います。どんなに日本の現実社会でひどい目に遭っても、日本人の誰もが自分達の住んでいるこの日本という国を本気で亡くそうとは考えてはいないはずですから。

私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)

私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)

  • 作者: 石 平
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私は「毛主席の小戦士」だった―ある中国人哲学者の告白

私は「毛主席の小戦士」だった―ある中国人哲学者の告白

  • 作者: 石 平
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
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