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けんぷファー 第5話「Komödie~ファーストキス~」 [アニメ]

<けんぷファー 第5話「Komödie~ファーストキス~」>


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けんぷファー 第5話「Komödie~ファーストキス~」

<動画リンク>けんぷファー 第5話「Komödie~ファーストキス~」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=33023

3335035

脚本:あおしまたかし
絵コンテ:宮崎なぎさ
演出:飛鳥次郎
作画監督:竹上貴雄・大田謙治

文化祭です! ナツルさんはミスコンにどんな衣装で登場するんでしょうねー。それになぜか紅音さんや、雫さんや、楓さんまで出場するようですし。絶対ただでは終わりませんね、うふふ。これは見に行くしかありません。ところで、このサブタイトル、気になりますねえ。誰のファーストキスなんでしょう。誰と誰がキスするんでしょう。なんかこう、胸が高鳴りますね! まあ、私、高鳴る心臓がないんですけどね。はっはっはっはっは。


けんぷファー〈5〉 (MF文庫J)

けんぷファー〈5〉 (MF文庫J)

  • 作者: 築地 俊彦
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: 文庫


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タグ:アニメ
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今そこにある危機(132) [国際・政治情勢]

「日米同盟のあり方「包括的に再検討」…首相答弁

2009年10月29日(木)22時40分配信 読売新聞  

 鳩山首相は29日、参院本会議での代表質問に対する答弁で、日米同盟のあり方を再検討する意向を表明した。

 首相は「日米同盟は日本外交の基軸だ」としたうえで、「来年は日米安全保障条約改定50年の節目を迎える。日米同盟のあり方全般について、包括的なレビュー(再検討)を新政権として行いたい」と述べた。

 これに関連し、首相は同日夕、首相官邸で記者団に対し、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)、日米地位協定、米海兵隊普天間飛行場の移設問題をあげ、「どういう解決策があるか、しっかり議論して結論を出したい。レビューが必要だ」と説明した。

 また、首相は同日午後の衆院本会議で、思いやり予算について「我が国の負担を効率的で効果的なものにするため、包括的見直しが必要だ」と答弁し、削減に意欲を見せた。」

「首相発言、日米同盟の概念を見直すという意味でない=官房長官

2009年10月29日(木)17時20分配信 ロイター

 [東京 29日 ロイター] 平野博文官房長官は29日午後の記者会見で、鳩山由紀夫首相の日米同盟に関する発言について「日米同盟の概念をもう一度レビューするという発言ではない」と説明した。

 その上で、沖縄の普天間基地の問題を含めて、これまでの旧政権でのさまざまな過程をレビューし、新たな政治的判断に万全を期すことが、首相発言の主旨であるとの認識を示した。29日午前の参院本会議で鳩山首相は、日米同盟のあり方について包括的なレビューを進めていくと発言し、どのような意図があるのかが注目を集めていた。

 JAL<9205.T>再生に関連しては、「早々に対応を決定しなければならない」と述べた。」

「米主要紙、日米同盟の行方憂慮の論調

2009年10月27日(火)22時27分配信 読売新聞

 【ワシントン支局】沖縄の米海兵隊普天間飛行場移設問題に関する鳩山政権の姿勢などをめぐり、日米同盟の行方を案ずる論調が米主要紙で目立っている。

 22日付ウォール・ストリート・ジャーナルは、ブッシュ前政権で国家安全保障会議の拡散防止戦略部長を務めたカロリン・レディ氏の、「広がる日米安全保障の裂け目」と題した論文を掲載した。レディ氏は、「鳩山政権の姿勢は東アジア安全保障の礎石である日米同盟を損なう恐れがある」と憂慮。岡田外相が「核の先制不使用」を議論したいと主張していることについて、日本のこれまでの政権が米国の「核の傘」の抑止力を維持するため、先制不使用の約束に反対してきたことを指摘し、「民主党の考えは意味をなさない」と切り捨てた。

 東アジア共同体構想に関しては、「中国の増大する軍事力や北朝鮮の弾道ミサイルの脅威にどう対抗するのか」と疑問を投げかけた。日米の安保関係で、米国が財政的にも作戦的にも日本より多くを負担してきたと強調し、日米の対等な同盟関係を掲げる鳩山首相に対し、「この不平等な関係を是正したいなら、大衆迎合の政策より防衛に予算を回すことから始めるのがよい」と皮肉った。

 同紙が26日に掲載した社説は、普天間飛行場の移設問題で「鳩山政権内に意見の不一致が見られる」と、閣内の混乱を懸念した。

 ワシントン・ポストは22日掲載の記事で、「最もやっかいな国は中国でなく日本だ」とする国務省高官の発言を紹介。鳩山政権は中国の軍事力増強にしっかり対応していくことに関心が薄いと指摘した。さらに、民主党の谷岡郁子参院議員が、普天間飛行場移設問題をめぐってワシントンで国務省高官と面会した際、米側が「民主党幹部の一人が合意通り進めることに賛同した」と述べたところ、「私はその幹部より頭がいい」と反発した逸話に言及。「『合意している』と言えば『ああそうですか』と納得してもらえた時代は終わった」という米国の元外交官のコメントを取り上げ、米国側の戸惑いを示した。」

「中国軍の実態は自衛? 制服組ナンバー2、米国防長官と会談 信頼醸成を強調

2009年10月28日(水)8時0分配信 産経新聞

 【ワシントン=山本秀也】中国軍の制服組ナンバー2にあたる徐才厚・中央軍事委員会副主席は27日、米国防総省を訪れ、ゲーツ国防長官と会談した。会談では、米中の軍事交流による信頼醸成が強調されるたようだ。26日の講演でも、徐氏は「中国の軍備は最小限の備えだ」と穏健色を打ち出したが、同時に中国へのテロや独立運動の阻止、周辺での国益確保には、平時でも軍の投入をためらわない強硬方針を米専門家らに表明した。

 ■3年ぶりの訪米


 中国軍首脳の訪米は2006年7月以来。中国筋によると、訪米には馬暁天・副総参謀長、台湾方面を主管する趙克石・南京軍区司令官、ミサイル軍にあたる第二砲兵部隊の殷方竜・政治部主任ら、米国で関心の高い部門の高官が随行している。


 米国は、中国が北米全土を射程圏に収める長距離弾道ミサイルを開発するなど、対米抑止を狙った軍備増強を続けている情勢を懸念している。このため、軍事交流の拡大を通じて中国の国防政策や運用面での透明性確保を求めていく考えだ。


 国防総省当局者によると、この信頼醸成の一環として28日、米国の核戦力を運用する戦略軍司令部(ネブラスカ州)が、初めて中国軍の高位級代表団に公開される予定だ。


 こうした米国の意向は、中国もよく理解し、米側の懸念拡大を抑えることを今回の訪米の主眼としている。在日米軍基地問題などで揺れる日米同盟をにらみ、「米中の協調」を演出する“好機”だとみる在米中国筋もいる。


 ■「水滸伝」もじる


 徐才厚氏が、ワシントンのシンクタンク、米戦略国際問題研究所(CSIS)で行った米中専門家向けの講演は、こうした筋書きを踏まえて、まず「中国脅威論」を否定することを最大の柱とした。」


 徐氏は、中国の国防費(公表分)が国内総生産(GDP)に占める割合は、「1・4%に過ぎない」として、4・8%の米国より大幅に少ないと強調。弾道ミサイル開発などを「自衛のためだ」と説明し、「尊重と相互信頼、平等互恵の原則に沿って、米中両軍の関係改善に努力したい」と訴えた。


 こうした「対米協調」を強調する一方で、徐氏は中国軍の「任務の多様化」として、災害救助をはじめ、台湾、ウイグル、チベットの独立阻止や治安維持、自国権益の保護にも、平時から軍隊を活用する方針を提起。「戦力の保持は万一への備えだ」という中国の古典「水滸伝」の一節をもじり、「兵を養うは千日、用も千日にあり」(毎日でも軍隊を動員する)と断言した。」

「中国軍の実態は脅威? 兵器産業に民間400社余が参入…国産化拍車

2009年10月28日(水)8時0分配信 産経新聞

 【北京=野口東秀】中国で、国有企業が主だった軍装備の研究開発への民間企業の参入が進んでいることが27日までに、明らかになった。中国国防省によると、すでに全国400余の民間企業が研究開発・生産資格の初期審査を通過。ロシアから武器や関連技術を輸入していた時代はもはや終わり、兵器の国産化に拍車がかかることは確実だ。

 審査を通過したのはいずれも「高度技術産業のメーカー」とされる。同省は「企業間で競争させ、国内調達率を高めることで、質の向上、技術革新、コスト削減につながる」と民間企業参入の意義を強調。中国紙は「国内の国防関連産業が発展する重要な一歩」と位置づけている。民間企業は外国の先端技術を入手しやすいという側面を指摘する声もある。


 中国の国防費は21年連続で2ケタの伸びを記録している。スウェーデンの研究機関の統計では、未公表分を含む中国の実質軍事費はすでに米国に次ぐ世界第2位とされる。バランスのとれた部隊構成を構築しつつあり、水準の底上げも顕著だ。


 10月1日に催された建国60周年の軍事パレードでも、ミサイル開発の充実ぶりを見せつけた。東アジアに関する研究機関「霞山会」(東京都港区)の阿部純一主席研究員は「西側の水準に近づきつつある」と指摘。マカオの軍事専門家も「装備の質で米露などの水準を追求している」と分析する。


 中国軍が装備の国産化を図る背景について、軍事専門家は「偵察衛星など宇宙空間と一体化させた近代的な軍の構築に向けて、一定の自信とめどをつけたことがある」と話す。今年4月に2基目の衛星打ち上げに成功した衛星利用測位システム(GPS)「北斗」は2020年ごろにネットワークが完成する見込みだ。国外輸出を視野に入れた無人偵察機や戦闘機などの国産化は、兵器産業の拡大を狙うものだ。」


日本の鳩ポッポ首相が公然と『日米同盟の再検討と見直し』を語り出しました。ようやく『本音』を出し始めたようです。平野官房長官が、「日米同盟の概念をもう一度レビューするという発言ではない」「沖縄の普天間基地の問題を含めて、これまでの旧政権でのさまざまな過程をレビューし、新たな政治的判断に万全を期すことが、首相発言の主旨」と述べておりますが、よく分かりません。これは明らかに実質的な『日米同盟の概念の見直し』ということでしょう。米国のマスコミが『日米同盟の危機』を強調する中、この時期に、中共支那軍の制服組ナンバー2にあたる徐才厚・中央軍事委員会副主席は27日、米国防総省を訪れ、ゲーツ国防長官と会談し、米中の軍事交流による信頼醸成が強調されたとのこと。米中による『G2構想』が、にわかに現実味を帯びて来ました。そして、中共支那の民間企業参加による兵器の総国産化の進展と東アジア情勢は、最早、『友愛』などと脳天気なことを言っていられないほど緊迫化し、流動的になってきました。

日米同盟の静かなる危機

日米同盟の静かなる危機

  • 作者: ケント・E・カルダー
  • 出版社/メーカー: ウェッジ
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本



日米同盟の絆―安保条約と相互性の模索

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  • 作者: 坂元 一哉
  • 出版社/メーカー: 有斐閣
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 単行本



日米同盟Q&A100―全貌をこの1冊で明らかにする

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 亜紀書房
  • 発売日: 1998/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



日米同盟の危機―日本は孤立を回避できるか

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  • 作者: 森本 敏; 岡本 行夫
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2007/04/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



迷走日本の行方――内閣支持率70%?!死に至る日本の病と新政権(OAK MOOK 308 撃論ムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オークラ出版
  • 発売日: 2009/10/16
  • メディア: 単行本



民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オークラ出版
  • 発売日: 2009/08/31
  • メディア: 単行本



「鳩山・民主党」に申す(仮)

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  • 作者: 櫻井 よしこ
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/12/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



新世紀のビッグブラザーへ

新世紀のビッグブラザーへ

  • 作者: 三橋 貴明
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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今そこにある危機(131) [国際・政治情勢]

「コンテナ船、大きく急旋回=「追い越しとは考えられない」-事故直前、追突回避か

2009年10月29日(木)22時36分配信 時事通信

 海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍のコンテナ船「カリナスター」が関門海峡で衝突した事故で、第7管区海上保安本部がレーダー情報などを解析した結果、衝突数十秒前にコンテナ船が不自然な急旋回をしていたことが29日、分かった。門司海上保安部は、前方の貨物船への追突を避けられず直前に大きくかじを切った可能性もあるとみて、原因を詳しく調べる。
 コンテナ船側はこれまで、「港湾管制当局の指示で左側から、前方の貨物船を追い越そうとした際に衝突した」と説明していたが、7管幹部は直前の急旋回について「通常の追い越しとは考えられないぐらいの大きな旋回だ」としている。」 


どうやら韓国船が貨物船に追突しそうになったのを『追い越し』とウソをついているようです。誰かがウソをついていなければ、今度の衝突事故の整合性がとれませんからね。半島人の虚言癖には困ったものです。

猟奇的な韓国−海の向こうの狂気にどう接するか!? (OAK MOOK 241 撃論ムック)

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  • 出版社/メーカー: オークラ出版
  • 発売日: 2008/09/19
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