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『機動戦士ガンダムUC』最新プロモーション映像公開!! [アニメ]

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Mobile Suit Gundam UC promo video
ガンダム ビッグ エキスポで上映された最新PVです。
ナレーションはフル・フロンタル役の池田秀一さんです。

↓公式HPの『機動戦士ガンダムUC』最新プロモーション映像はこちらからどうぞ視聴してください。
http://www.gundam-unicorn.net/sp/index.html


機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)

機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/09/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)

機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/09/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



機動戦士ガンダムUC (4)    パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)

機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)

  • 作者: 矢立 肇
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/04/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



機動戦士ガンダムUC (5)    ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))

機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/07/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



機動戦士ガンダムUC (6)  重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)

  • 作者: 矢立 肇
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/10/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン (角川コミックスエース)

機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン (角川コミックスエース)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/12/24
  • メディア: コミック



機動戦士ガンダムUC (8)  宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)

機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/04/25
  • メディア: コミック



機動戦士ガンダムUC (9)  虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/08/26
  • メディア: コミック



機動戦士ガンダムUC (10)  虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)

機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)

  • 作者: 福井 晴敏
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/08/26
  • メディア: コミック



GUNDAM MODELS 機動戦士ガンダムUC編 (DENGEKI HOBBY BOOKS)

GUNDAM MODELS 機動戦士ガンダムUC編 (DENGEKI HOBBY BOOKS)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 大型本



ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)編 (ホビージャパンMOOK 304)

ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)編 (ホビージャパンMOOK 304)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ホビージャパン
  • 発売日: 2009/07/31
  • メディア: 大型本



機動戦士ガンダムUCパーフェクトガイド

機動戦士ガンダムUCパーフェクトガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/08/20
  • メディア: 単行本


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今そこにある危機(66) [国際・政治情勢]

「東アジア共同体の米排除 政府方針ではない 平野官房長官

2009.10.8 12:52 産経新聞

 平野博文官房長官は8日午前の記者会見で、岡田克也外相が首相の提唱する「東アジア共同体」に米国を含めない考えを示したことについて「私はまだ米国を外すとか、外さないとかいうことについて外相からは聞いていない」と述べた。政府の決定方針ではないとの考えを示した発言だ。

 その上で、平野氏は外相発言の真意について「米国を横に置いてとかいうことではなく、日米は当然基軸に置いて、そういうことを指向していくんだということだと思う」と語り、日米関係重視の姿勢は変わらないとの見解を明言した。

 一方、鳩山由紀夫首相が7日に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米合意を容認する可能性を示唆したことについて、平野氏は「一番大事なことは沖縄県民の気持ちをしんしゃくすることだ。マニフェスト(政権公約)にうたっていることを基本に3党連立合意を踏まえて対応するとの気持ちは、首相も変わっていない」と言明。移設見直しを追求する方針に変化はないとの考えを強調した。」


上記の記事の如く、平野官房長官は、東アジア共同体の米国排除は政府方針ではなく、日米関係重視の姿勢は変わらないとの見解を明言したのにも拘わらず、下記の記事のように鳩山首相は、暴走しまくってます。
 

「【日中韓首脳会議】鳩山首相「米国に依存しすぎ」 東アジア共同体など協議

2009.10.10 13:20 産経新聞


北京の人民大会堂で日中韓首脳会談に臨む(左から)韓国の李明博大統領、鳩山首相、中国の温家宝首相=10日午前(代表撮影・共同)

 【北京=阿比留瑠比】鳩山由紀夫首相は10日午前、北京の人民大会堂で中国の温家宝首相、韓国の李明博(イ・ミヨンバク)大統領との日中韓首脳会議を行った。北朝鮮の核問題について、6カ国協議の早期再開を目指して連携していくことを確認。地球温暖化対策や、鳩山首相が提唱する「東アジア共同体構想」に関しても協議した。会談後には、経済成長と環境保全の両立を目指す「持続可能な開発に対する共同声明」と「日中韓協力10周年を記念する共同声明」の2文書を発表する。

 会議冒頭、鳩山首相は「今までややもすると米国に依存しすぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい」と強調。首相が提唱する東アジア共同体構想に関しては「核となるのは(日中韓の)3カ国だ。まずは経済的連携の強化からスタートしたい」と述べた。

 3首脳は会議後、共同記者会見に臨み、5日に北朝鮮で金正日(キム・ジヨンイル)総書記と会談した温首相は、同国の6カ国協議再開について「積極的な進展を得られるかもしれない。今、チャンスを迎えている。しかし、このチャンスはつかまえないとすぐなくなってしまう」と指摘し、関係各国に建設的な努力を呼びかけた。また、「日朝と南北(韓国と北朝鮮)の対話と関係改善を支持する」とも述べた。

 地球温暖化対策については、鳩山首相は2020(平成32)年までに温室効果ガスを1990年(同2年)比で25%削減する日本の中期目標を改めて説明。同時に、米中両国など主要排出国の協力と参加が不可欠と指摘したもようだ。

 日中韓首脳会議は昨年12月、ASEAN首脳会議など多国間の国際会議の場とは切り離す形で、初めて福岡県太宰府市で開催した。」

『今までややもすると米国に依存しすぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい。(東アジア共同体の)核となるのは(日中韓の)3カ国だ。』と明確に米国を排除しています。もう支離滅裂です。結局、岡田外相と同じことをおっしゃっています。

「【正論】鳩山氏の友愛外交に「自己矛盾」

2009.10.9 03:23 産経新聞

≪社民路線で四分五裂の政策≫

 国政の根幹であるべき安保・外交方針も曖昧(あいまい)なまま、「鳩山友愛外交」が始まってしまった。反米的と疑われている理想主義の総理と教条主義といわれる外相の慌ただしい訪米でそのスタートを切ったが、今後、日米関係が悪化しないかと懸念するのは筆者だけではあるまい。

 憲政史上、鳩山内閣ほど奇妙な内閣はない。民主党に308議席を与え、発足時に75%という支持率を誇ったのに、有権者たちの70%以上が、自分たちが選んだ政権に「不安」を感じている。その原因は、民主党の安保・外交政策が定かでないことにある。民主党のバイブルとなったマニフェストにも北朝鮮の核ミサイルに具体的防衛策は何も書かれていない。

 幹事長の小沢一郎氏は国連至上主義的な発言が目立つ。さらに安全保障感覚の異なる社民党との連立で政策協定し、福島瑞穂氏を入閣させたから、民主党の安保・外交政策は四分五裂となった。

 二大政党論からいえば、社民党との連立は大失敗だ。選挙大敗後の自民党の惨状では、国民は、民主党が安保・外交で現実路線を歩むことを期待せざるを得ない。何をするか分からない隣国北朝鮮の脅威に「友愛」「子育て予算」で対抗できないことは誰もが分かっている。民主党の責任は重大である。国民が納得する安保・外交方針の確立が急務だ。

≪条約改定でもなければ無理≫

 初訪米で鳩山総理は、中曽根総理とレーガン大統領時代の「ロン・ヤス」に対抗して、「ユキオ・バラクの信頼の絆(きずな)ができ、温かい雰囲気だった」と自画自賛した。だが敢(あ)えて言えば、それは離反の気配をみせた「保護国日本」をつなぎとめるため、カート・キャンベル国務次官補ら知日派が争点をすべて先送りして演出した友好劇である。日米安保条約はただの友好親善条約ではなく、「軍事同盟」であることを銘記すべきだ。

 鳩山総理が「緊密で対等な日米関係」を宣言したとき、筆者は淡い期待を抱いた。自民党も左派勢力も果たせなかった「平成維新」と呼ぶにふさわしい無血革命を、選挙という平和的合法的な手段で成就した。積年の宿痾(しゅくあ)を治す大胆な政治・行政改革はすでに始まった。だから安保・外交でも、米国の「保護国日本」を米国と対等な独立主権国家として再興してくれるのかと期待したのだ。

 そのためには、自民党ができなかった「集団的自衛権」の内閣法制局解釈を改め、日米安保条約第5条を攻守同盟に変え、第6条の基地提供、思いやり予算など、世界に例のない条約上の義務としてのホスト・ネーション・サポート(駐留国支援)を軽減しなければならない。「地位協定」は、同条約の付属協定にすぎず、改定しても対等にはなれない。軍事的には日本は米国の「保護国」であり、安保条約と「対等の日米関係」という二つの概念は、安保条約そのものを改定しないかぎり両立しない自己矛盾なのである。

 約二千億円の協定外の思いやり予算や沖縄米海兵隊のグアム移駐経費六千億円の負担など、それを放置してきた自民党の不作為責任は重い。だが鳩山総理はオバマ大統領に第5条、第6条をそのままにして条約堅持を確約した以上、沖縄の基地提供も思いやり予算も、条約上の国家の義務として受忍せざるを得ず、「対等な日米関係」と矛盾するのである。

≪極端な独断専行は許されぬ≫

 次は「核の傘」である。安保条約の本質は米国の核抑止力(核の傘)の問題だ。「核のない世界」の国連決議を主導したオバマ・ヒラリー(クリントン)政権は、就任から9カ月が経った。首脳会談で鳩山総理はオバマ大統領に「核の傘」についてのコミットメント(確約)をはっきりと求めるべきだった。それどころか、対等関係への選択肢の一つである「核(武装)カード」を捨て去り、「非核三原則」を強調して外務省に「密約」の調査を命じている。

 核抜きの安保条約は意味がない。ユキオ・バラク関係が「チェンジ」を合言葉とする思考回路の似た二人の理想主義者の束(つか)の間の意気投合でなければよいが…。

 今回外遊で中国に提案した「東アジア共同体構想」も問題だ。覇権国家を目指す中国を利し、日本が中国の属国化する危険性と、欧米、とくに米国の人たちに疑心暗鬼を招く恐れがある。

 核を保有する軍事独裁大国・中国と経済技術大国・日本の連携は欧米にいらぬ疑念を生むことにもつながる。

 最後に、鳩山総理は祖父の言を借りて「友愛」に基づく各国協調を訴えたが、国際社会はそれほど甘くない。温室効果ガス25%削減の国際公約も唐突で無謀だ。日本の経済成長や国民の負担増にかかわる公約だから、国民の合意が必要だった。ある世論調査によると、民主党の大勝は「自民党への嫌悪」(58%)の影響が大きい。マニフェストを要因とするもの10%、「鳩山総理」はわずか2%であった。国民は極端な独断専行を鳩山総理に信託、授権していないのである。(初代内閣安全保障室長・佐々淳行)」


鳩山政権が掲げた『緊密で対等な日米関係』とは、『日米同盟の破棄』と同義ということだと思わざるを得ません。中共支那はさぞ喜んでいるでしょうね。

新世紀のビッグブラザーへ

新世紀のビッグブラザーへ

  • 作者: 三橋 貴明
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オークラ出版
  • 発売日: 2009/08/31
  • メディア: 単行本



亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか

亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか

  • 作者: 中川 八洋
  • 出版社/メーカー: 北星堂書店
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本



日米同盟の静かなる危機

日米同盟の静かなる危機

  • 作者: ケント・E・カルダー
  • 出版社/メーカー: ウェッジ
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本


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