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犬夜叉 -完結編- 第7話「梓山の霊廟」 [アニメ]

<犬夜叉 -完結編- 第7話「梓山の霊廟」>


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犬夜叉 -完結編- 第7話「梓山の霊廟」

<動画リンク>犬夜叉 -完結編- 第7話「梓山の霊廟」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=35990

脚本:隅沢克之
絵コンテ:綿田慎也
演出:綿田慎也
作画監督:佐久間信一、斎藤佑

奈落の蜘蛛の糸に汚された桔梗。救うには、梓山の霊廟に納められた弓の弦(つる)が必要だった。かごめは桔梗を救うため、梓山へと急ぐ。一方、琥珀の四魂のかけらを狙う夢幻の白夜の前に、殺生丸が現れるが…。

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今そこにある危機(192) [国際・政治情勢]

「来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か? 

2009年11月14日(土)17時0分配信 夕刊フジ


オバマ大統領と握手を交わそうとする鳩山首相。何か2人の微妙な関係を、見事に、表しているような…

 鳩山由紀夫首相(62)は13日夜、首相官邸で、初来日したオバマ米大統領(48)と会談した。14日の朝刊各紙は当たり障りのない形で報道したが、先送りされた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が、米国側の怒りをますます加速させている。水面下では鳩山首相の身辺調査まで行っているという情報があり、大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏は「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」と警告している。

 13日、一対一の会談は急きょキャンセルされ、首相官邸で行われた鳩山首相とオバマ大統領の首脳会談では、日米同盟、普天間、地球温暖化防止、核廃絶問題、アフガン支援などについて話し合われた。


 普天間問題で日米間にきしみが生じる中、「一致点の多い課題での協調姿勢を演出する」(外務省関係者)との狙いがあったが、「早期決着」とした普天間について、オバマ大統領が、場をわきまえつつも「基本は守るべきだ」と言明した意味は大きい。


 実は、こうした外交パフォーマンスの陰で、米国は違った動きもみせている。


 国際問題を幅広く取材する加藤氏が、旧知の米外交筋から極秘情報を得たのは10月上旬。鳩山首相が掲げる「東アジア共同体」構想について、米外交筋はこう語った。


 「鳩山首相は非常識だ。彼がいう『東アジア共同体』は、米国抜きの構想ではないか。これは看過できない重大な問題だ。『対等な日米関係』も何を目指しているのか。彼は中国に偏り過ぎているのではないか」


 経済協力と安全保障の枠組みをつくる東アジア共同体構想は、民主党が総選挙のマニフェストで提唱した。


 鳩山首相は就任直後の記者会見(9月16日)で「米国を除外するつもりはない」と語ったが、米国でのオバマ大統領との初会談(同月23日)では触れないまま。米国が不信感を募らせていた10月上旬、岡田克也外相が講演で、米国を正式加盟国としない形で創設するとの考えを表明し、一気に怒りに火がついた。


 日米間の懸案事項としては、普天間問題が注目されているが、加藤氏は「米外交筋は『(東アジア共同体構想は)懸念の段階を超え、障害になりつつある』とまで語った。米国側は、中国に東アジアの主導権を握られるのを警戒している。普天間より深刻だと感じた」と語る。


 実は、今回の大統領来日でも、日米間にシコリができた。鳩山首相が14日未明、APEC会議出席のために、オバマ大統領を残してシンガポールに旅立ったことに、ホワイトハウスは呆れているという。


 12日、米紙ニューヨーク・タイムズは、「日米関係が貿易摩擦で揺れた1990年代以降、最も対立的な状態にある」と報じた。また、「最悪といわれた反米・盧武鉉前政権下の米韓関係よりひどい状況」(米政府元当局者)との声もある。


 10月以降、加藤氏のもとには「米情報当局や軍関係者などが首相周辺を調べている」との情報がひんぱんに入っていた。


 外交で交渉相手について調べるのは当然だが、米国側は、鳩山首相の性格や人間関係、資産、10年以上前の発言、日本の核関連施設の動向まで、徹底的に調べた形跡があったという。


 米国の情報機関には、CIA(中央情報局)やDIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)など多数ある。先日来日し、日本政府に普天間問題で強硬に申し入れたゲーツ米国防長官は元CIA長官でもある。


 実は、鳩山首相がかつて所属した自民党田中派のドン・田中角栄元首相も、米国との関係悪化に直面した。


 田中氏は1972年に首相に就任。日中国交回復や独自のエネルギー政策など、米国から距離を置いた自主独立外交を展開した。2006年に公開された米公文書によると、米ニクソン政権のキッシンジャー大統領補佐官は72年夏、田中氏が日中国交正常化を進める計画を知り、「ジャップ」という蔑称まで使い、「最悪の裏切り者」と非難した。田中氏は退陣後の76年、ロッキード事件で東京地検特捜部に逮捕された。


 加藤氏はいう。


 「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」」

というように米国も鳩ポッポ首相の身辺調査を開始。ようやく米国も『鳩ポッポ宇宙人説』を認めざるを得ない状況に。かくして、日米関係が戦後最悪となる中、訪日したオバマ大統領は・・・

「「普天間」早期決着、強く迫ったオバマ大統領

2009年11月15日(日)3時7分配信 読売新聞

 13日に行われた日米首脳会談で、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、オバマ大統領が「時間がたてば、より問題の解決が難しくなる」と発言し、2006年5月の日米合意に基づいて早期に決着するよう鳩山首相に強く迫っていたことが14日、明らかになった。

 大統領自ら強い調子で求めたことで、首相も早期に結論を出す、と応じざるをえなくなったようだ。

 複数の関係者によると、普天間問題は大統領の方から切り出した。大統領は迅速な結論を求めただけでなく、「基本は守るべきだ」とも述べ、沖縄県名護市を移設先とする現行案の履行を明確に求めた。首相は大統領の発言に対し、「理解する」と応じたという。

 会談後の記者会見で、首相は「時間がたてば、より問題の解決が難しくなるということも理解している」と述べた。ほぼ同様の言い回しをした大統領の要求を反映したものだという。

 首脳会談は全体になごやかなムードだったが、普天間問題をめぐる話し合いの際は緊迫し、首相は緊張した表情になったという。」

と、鳩ポッポ首相と普天間問題の早期解決を日米首脳会談で約束したと思ったら、鳩ポッポ首相は、その舌の根も乾かぬうちに・・・

「普天間先送り発言、米の鳩山首相不信に拍車も

2009年11月15日(日)6時18分配信 読売新聞

 【シンガポール=川嶋三恵子】鳩山首相は14日、訪問先のシンガポールでの同行記者団との懇談で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について、「迅速な結論」で合意した13日の日米首脳会談から、一転して結論先送りの可能性に触れた。

 米側は「首脳レベルでの公約は極めて重い」とみなしており、鳩山政権に対する不信感に拍車がかかるのは必至の情勢だ。

 首相は、現行移設先の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を抱える沖縄県名護市長選(来年1月)の結果を見極めることも、改めて選択肢の一つだと述べた。選挙の結果、移設反対派が当選すれば、現行計画が暗礁に乗り上げる恐れが出てくることを「織り込み済み」と受け取られかねないものだ。

 さらに、この問題に関する日米の外務・防衛担当閣僚級の作業部会での協議について、オバマ大統領は首脳会談後の共同記者会見と14日の演説で「日米合意の履行」が前提だと繰り返したが、首相は14日、「答えが決まっているなら、作業部会を作る意味がない」と述べ、作業部会の位置づけについても共通見解がないことが明らかになった。

 米側は「首相が『できるだけ早く結論を出す』ことで同意した以上、日米合意に基づいて移設を履行する」と受け止めていただけに、今週中にも開かれる予定の作業部会での協議は冒頭から難航が予想される。」

と、また、鳩ポッポはブレまくる訳です。当然、自民党からは・・・

「「米への背信行為」 普天間移設で自民・石破氏

2009.11.15 12:57 産経新聞

 自民党の石破茂政調会長は15日、鳩山由紀夫首相が普天間移設問題の日米閣僚級作業グループによる協議をめぐり、キャンプ・シュワブ沿岸部への移設を前提としない考えを示したことについて「(米側への)背信行為だ。これなら首脳会談をやるべきではなかった」と批判した。都内で記者団に語った。

 同時に「国同士の会合で、意見の食い違いは国益を損ねる」と指摘。結論時期については「(年末の)予算編成前に判断すべきだ」と述べた。」

と批判される始末。そればかりか、民主党政府も鳩ポッポ首相のこの発言にビックリ。

「防衛政務官、「正直びっくり」=鳩山首相の普天間発言、岡田外相は同調

2009年11月15日(日)16:03 時事通信

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を協議する日米の閣僚級作業部会に関し、鳩山由紀夫首相がキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に代替施設を建設する現行計画を前提としない考えを表明したことが15日、波紋を広げた。岡田克也外相は首相に理解を示したものの、政府内からは困惑の声も上がった。この問題をめぐる迷走は続きそうだ。

 首相はオバマ米大統領との会談で、普天間問題について作業グループを通じて迅速に結論を出すことで一致。大統領は日米合意の履行を求めたが、首相は14日、記者団に「日米合意が前提なら作業グループをつくる必要はない」と語った。

 この首相発言について、外相は15日午前のフジテレビの番組で、「(日米首脳会談で)合意したのは検証作業だ」と指摘。あくまで現行計画に至る経緯の解明が目的であるとし、首相の考えに同調した。また、「検証するということは『変える』と言っているわけではない」とも語った。

 これに対し、長島昭久防衛政務官は同日のNHKの番組で「オバマ米大統領が『今の日米合意を迅速に実行する』と言ったにも関わらず、首相が(打ち消すような)話をして、正直びっくりした」と述べた。長島氏は「米議会も日本の動きを見ており、(在沖縄海兵隊の)グアム移転の予算が付かず計画全体がなくなる可能性も出てくる」との懸念を示し、早期決着の必要性を訴えた。」

そして、自分の犯罪行為は棚に上げて・・・

「無税のブルネイに移住したい 首相軽率…国王にポロリ

2009年11月15日(日)8時0分配信 産経新聞

 【シンガポール=松本浩史】鳩山由紀夫首相は14日、シンガポールでブルネイのボルキア国王と会談し、個人に対し所得税が課せられていない同国の税制について、「国民に税金が課されていないと聞いた。日本国民もブルネイに移住したいと考えるだろう」と述べた。

 国民に課税している日本政府のトップとしては不適切な発言である上、首相自身は政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、自民党の大島理森幹事長から「脱税の可能性がある」と追及を受け、「税はしっかりと払っている」と反論した経緯がある。加えて、首相自身の資産報告書などの記載漏れも発覚したばかりで、「軽率発言」とのそしりは免れそうにない。」

と軽率にも本音が出てしまい、そんな風だから、発足当時、70%以上もあった鳩ポッポ内閣の支持率は・・・

「鳩山内閣支持率落ち方早い? リーダーシップないのか

2009年11月13日(金)21時8分配信 J-CASTニュース


支持率下落に鳩山首相は?

鳩山内閣の支持率が急降下し、50~60%台にまで落ち込んでいる。内閣混乱で首相のリーダーシップが見えてこないのが原因とみられ、識者は、新年度予算編成で国債抑制にどれだけ指導力を発揮できるかがカギとみている。

「半数『政治主導と思わず』」(時事通信)
「内閣支持下落 政策実行に懸念も」(読売新聞)
これらは、新聞やサイト記事に躍った世論調査結果の見出しだ。

<50%台、ややショッキングな数字>

こうした要因からか、ここ1か月で、鳩山由紀夫内閣の支持率が急降下している。

時事通信が2009年11月13日に報じた世論調査結果によると、支持率は、内閣発足直後の前月から6.2ポイントも下落して、54.4%になった。50%台というのは、ややショッキングな数字だ。

また、読売新聞の10日付朝刊によると、鳩山内閣の支持率は、同社の世論調査では、前回より8ポイントも下落して63%に落ち込んだ。共同通信も、1日付サイト記事で、支持率が前回比で10.2ポイント下落して61.8%になったという世論調査結果を報じている。

その原因として、時事は、日本郵政社長に斎藤次郎元大蔵事務次官を起用した「天下り人事」、米軍普天間飛行場の移転を巡って閣内が混乱したこと、鳩山首相が献金虚偽記載について説明責任を果たしてしない、を主な点に挙げている。読売や共同も、ほぼ同じようなことが原因とみている。

これらの背景にあるのが、鳩山首相のリーダーシップ不足だ。

時事は、「リーダーシップがある」と答えた人が前月から半減して5.4%になったことを指摘した。さらに、共同は、「首相がもっと指導力を発揮するべきだ」が74.4%にも上ったことを紹介している。その結果、政治主導と思わず、政策実行に懸念を持つ人が増えているわけだ。

<新年度予算で国債抑制がカギ>

内閣支持率の急降下について、政治アナリストの伊藤惇夫氏は、政権交代の浮かれ時期が過ぎ、現実を冷めた目で見る人が増えてきたことがあるとみる。

「理想と現実が違うことを再認識し、やはり現実は甘くないと見るようになったのでしょう。民主党にしても、こうしたことは織り込み済みで、現状では、それほど大きなショックではないはず。支持率は、麻生前政権が低かったので、5割より上にあれば、まだ高いと言えます」
伊藤氏もやはり、鳩山首相のリーダーシップが見えてこないのが冷めた原因だと言う。

「権力が集中している小沢一郎幹事長は、鳩山首相にある程度任せています。しかし、実際には、人事権がなく、亀井静香郵政・金融相が斎藤次官を決めてしまいました。首相は、『最後は自分が決めた』と言っていましたが、内閣の調整機能がないことは明白ですね」
支持率が下げ止まりになるか、このまま下がってしまうのか。伊藤氏は、2010年度予算編成がターニングポイントになるとみている。

「事業仕分けで指導力を発揮して、まともな予算を組めるのか。もし国債増発で、前年度と同じ44兆円を超えるなら、支持率は下げ止まらないと思います。マニフェストをすべて実現するのはもともと無理があり、経費のカットに踏み込めなければパフォーマンスだと批判を浴びるでしょう」」

と低下してしまい、その上、オバマ大統領をほったらかしにして、APECに行ってしまった結果・・・

「オバマ大統領「素晴らしい訪日」

2009年11月15日(日)12時30分配信 共同通信

 【シンガポール共同】外務省は15日午前、鳩山首相が14日夜のアジア太平洋経済協力会議(APEC)参加国首脳との夕食会で、オバマ米大統領と立ち話で短時間会談した、と発表した。それによると、オバマ氏は「14日に天皇、皇后両陛下と昼食を共にすることができ、素晴らしい訪日だった。温かいもてなしに感謝したい」と表明した。首相はAPEC出席のため「大統領より先に日本を離れて申し訳ない」と伝えた。」

とオバマ大統領から痛烈な皮肉(!?)を浴びてます。つくづく天皇・皇后両陛下が居られてよかったですね、鳩ポッポさん。そして、APECでは以下のような恐ろしい『友愛』の夢物語を語っております。

「災害救援に自衛艦活用 CEOサミットで首相

2009.11.14 21:49 産経新聞


CEOサミットクロージングセッションで演説する鳩山由紀夫首相(AP)

 鳩山由紀夫首相は14日午後(日本時間同)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)最高経営責任者(CEO)サミットで講演し、「東アジア共同体」創設に向けた環境整備の一環として、海外で起きた災害救援などに自衛艦を活用する「友愛の船」構想を明らかにした。

 首相は「自衛艦に自衛隊員だけでなく、非政府組織(NGO)やアジアの多くの人たちが協力して乗り込み、紛争や人の命が危ないと聞けば、手術など医療で協力する。災害から救うためにも協力する」と説明。海賊対策にも有効だと述べた。

 東アジア共同体に関しては「今までの繁栄のための協力だけでなく、命のため、緑作りのため、『友愛の海』作りのため、新しい協力関係をつくり上げることが求められる」と強調した。(共同)」

まるで、『サンダーバード』の『国際救助隊』だ・・・。それから、次のように外国からの『移民』をどんどん受け入れるそうです。他の政策ではブレまくりですが、『日本列島は日本人だけのものではない』という主張だけはブレないんですね。

「友愛ボートで日本びいきに? 鳩山首相が構想

2009.11.15 00:03 産経新聞

 【シンガポール=宮野弘之】鳩山由紀夫首相は14日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)関連のフォーラムで講演し、アジア太平洋地域の協力促進策の一環として、海外での災害救援などのため、自衛艦に外国人や民間人を乗せて災害地や紛争地に派遣する「友愛ボート」構想を明らかにした。また、移民ではないものの、居住する外国人を増やす施策を検討する考えを示した。

 講演で首相は「命を守るための協力として友愛ボート、フラタニティーボート構想を持っている。日本の自衛艦にNGO(非政府組織)の人やアジアの多くの人が協力して乗り込んで、あちらに紛争があったぞ、人の命が危ないぞといえば、その船が行って医療の手術などの協力を行う。あるいは大規模な災害を救うため、医療の援助をするなど柔軟に活用できる船をつくる」と述べた。自衛隊の海外派遣に加え、自衛艦に外国人や民間人を乗せて任務を行うことになり、各方面に波紋を広げそうだ。

 一方、講演後の質疑応答で、日本の少子化対策として、移民受け入れ政策をとる考えはないかと尋ねられたのに対し、「まず、子ども手当の充実で、どれだけ出生率が回復できるかを見ることが大事だ」と述べたうえで、「観光だけでなく、世界の人々に日本に来たい、住みたい、働きたいという思いを持っていただくようにすることが大事だ。日本に来る魅力がない、日本に住む魅力がないと思っている人が多いと思う」などと語ったが、具体的な政策については言及しなかった。」


兎に角、鳩ポッポ首相は只者ではありませんな。ここまで日本を外交的に追い込むとは・・・。流石に『宇宙人』のなせるワザでしょう。『宇宙人』はまず、『友愛』という甘い言葉で日本を侵略する訳ですね。そして、他国に日本を高く売るという『宇宙の地上げ屋』、まるで『ドラゴンボール』の『フリーザ一味』のようです。早く、日本人の『真似』は止めて、ブルネイにでも移住して欲しいです(ブルネイは迷惑でしょうけど・・・。)

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