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とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」 [アニメ]

<とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」>


とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」

<動画リンク>とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=46852

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脚本:大野木寛
絵コンテ:二瓶勇一
演出:高島大輔
作監:小川エリ/冨永詠二/瀬川真矢
総作監:木本茂樹

ビッグスパイダーのアジトで謎の男に助けられた美琴と黒子。彼こそが本物の黒妻で、現場に現れた固法は彼を「先輩」と呼んだ――。ふたりの関係が気になる佐天たち。しかし固法は、ここ数日、「風紀委員(ジャッジメント)」の事務所に顔を出していなかった。彼女の住む寮に足を運んだ美琴たちは、同室の柳迫から固法が昔、「ビッグスパイダー」に所属していたと聞かされる。過去がどうであれ、なぜ今、固法が「風紀委員」の活動を休んでいるのか分からないという美琴に、簡単には割り切れない想いがあるという佐天。そんな折、能力者狩りの一斉摘発が行われることになり……。

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今そこにある危機(248) [国際・政治情勢]

「「真珠の首飾り」…港湾網整備、イランにも接触 中国、シーレーン着々

2010年1月23日(土)8時0分配信 産経新聞

 【ロンドン=木村正人】「真珠の首飾り」のようにインド洋で次々と港湾建設を進める中国が、イランにも技師と機材を提供していることが英軍事専門家の話でわかった。中国はインドや米国の海軍を刺激しないよう、港湾施設の用途を通商目的に限定して、中東やアフリカから石油などの資源を輸入するシーレーンを着実に築いている。

 英軍事情報会社ジェーンズのアジア担当上級アナリスト、クリスチャン・レミュア氏らは、中国が整備を進めるミャンマー・シットウェ▽バングラデシュ・チッタゴン▽スリランカ・ハンバントタ▽パキスタン・グワダル-の4港を衛星写真で詳細に分析した。


 2007年に開港したグワダル港では拡張工事が進められ、12年には現在の3バースを12バースに増やす計画だ。中国は総額30億ドル(約2700億円)を投じて、石油貯蔵施設や自由貿易ゾーンなどを整備している。軍事転用が可能な施設はヘリ発着場と隣接するビルだけで、同氏は「完全な商業港だ」と語る。


 インド洋の要衝、ハンバントタ港に投入した金額は10億ドル(約900億円)。「真珠の首飾り」の中でも同港は目覚ましく建設が進み、船舶修理所や倉庫、石油備蓄施設が整備されている。1~2隻の軍艦が入港できるが、狭すぎて軍港には適さないという。


 中国はインドを囲い込むように港湾網を整備。このため、インドはシットウェ港で中国が軍艦への燃料補給施設を建設中だとして神経をとがらせているが、衛星写真からはその形跡はうかがえなかったという。


 同氏によると、中国はシーレーン構築のため、ペルシャ湾やアラビア半島、アフリカ東海岸に港湾網を広げる可能性がある。ただ、サウジアラビアやアラブ首長国連邦は港湾の新設には消極的で、中国はイランに技師と機材を提供するなど関係を強化している。


 ソマリア沖の海賊対策で600年ぶりにアフリカに艦船を派遣した中国では近年、15世紀に東南アジアからインド、アラビア半島、アフリカまで航海した明代の武将、鄭和の役割が強調されている。


 同氏は「空母をインド洋に展開するなど海軍力でインドや米国に対抗できるようになるまで中国は通商を前面に押し出し、徐々に港湾網の整備を進めるだろう。今のところ中国に軍事施設をつくる野心は限られている」と指摘した。」


中東やアフリカにカネをバラ撒き、友好国(というより『朝貢国』!?)にし、中東やアフリカの資源獲得とインドに対する包囲網を同時に獲得して、着々とシーレーンの確保を図る国家戦略を推し進める中共支那のしたたかさ。
それに引き換え、国家戦略も何もなく、行き当たりばったりの『友愛外交』をして迷走を続ける日本。どちらが、将来勝利するかはバカでも分かる話である。今現在は商業港だけを建設中の中共支那だが、いずれ、自国のシーレーン確保の為に海軍を中心とする軍事力を配備するのは自明の理である。現在のソマリア沖の海賊対策も、日本に代わってインド洋の給油活動に乗り出そうとしているのも、その為の『布石』だろう。中共支那のシーレーンは、日本のシーレーンとも重なっており、日本のシーレーンは中共支那の軍事力によって危険に晒されるだろうし、アメリカに接近するインドに対する封じ込めも企図しているものと思われる。まさに深謀遠慮。敵ながら天晴れといったところか。日本の政治家も少しは見習って欲しいくらいだ。

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管直人氏も公認!?鳩山首相はやはり『宇宙人』だった!! [国際・政治情勢]

「首相「朝三暮四」と「朝令暮改」間違える

2010年1月22日(金)21時48分配信 読売新聞

 鳩山首相が22日の衆院予算委員会で、巧みな言葉で相手をだます「朝三暮四」の意味を問われ、「よく知っている。物事をあっさり変えてしまうことだ」と間違え、質問者から「それは朝令暮改だ」と訂正される一幕があった。

 自民党の茂木敏充氏が、麻生政権の編成した2009年度第1次補正予算に関し、鳩山政権が執行停止にした内容を09年度2次補正予算案で復活させているとし、「朝三暮四」だと批判するやりとりで飛び出したものだ。」

「「宇宙人はニュアンス違う」=首相の失言擁護-菅副総理

2010年1月22日(金)22:03 時事通信

 菅直人副総理兼財務相は22日夕の閣議後の記者会見で、鳩山由紀夫首相が東京地検に逮捕された民主党の石川知裕衆院議員の不起訴を望むと発言し、後に撤回したことについて「宇宙人と称せられている首相だから、地球人と若干、同じ言葉でもニュアンスが違ったりする」と述べた。その上で「そのことで深刻な状況が生まれるとは全く思っていない」と強調した。」 


前自民党政権時、麻生前首相は国語的読み違えなどをして物議を醸したが、それを批判していた民主党の代々東大出のインテリで東大の助教授まで務めた鳩ポッポ首相が、麻生前首相のお株を奪うような四字熟語の大間違い。今時、小学生でも知っていますよ。
そして、菅氏の鳩ポッポ首相イコール『宇宙人』発言。地球人じゃないのか。仕方ないよねって、日本は『宇宙人』の侵略を受け、占領されているのか!?道理で鳩山幸夫人が『宇宙人』にさらわれたりする訳だ!!何か笑えそうで笑えない話です^^;

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