今そこにある危機(220) [国際・政治情勢]
「<世論調査>脅威となる国は?米国がトップ、日本とインドが2位―中国
2009年12月6日(日)23時1分配信 Record China
12月2日、インド紙インディアン・エクスプレスによると、民意調査の結果、中国人はインドと日本を米国に次ぐ脅威であるとみなしていることが明らかとなった。写真はニューデリー。
2009年12月2日、インド紙インディアン・エクスプレスによると、民意調査の結果、中国人はインドと日本を米国に次ぐ脅威であるとみなしていることが明らかとなった。3日、新華網が伝えた。
今年9月、オーストラリアのローウィー国際政策研究所は中国661都市で1200人以上を対象に中国にとっての脅威を問う民意調査を実施した。「気候変動など環境問題」と「水資源及び食料の不足」との回答が最多となったが、「隣国からの侵略」との回答も48%に達した。
「今後10年間、どの国が中国の安全にとって最も脅威か?」との設問では米国が34%とトップ。日本とインドが14%で2位となった。回答者の学歴別で見ると、高等教育を受けた回答者は43%がインドを脅威だと回答した。この比率は中卒の回答者の場合、25%にとどまる。(翻訳・編集/KT)」
この結果は意外でした。まだ日本は中共支那国民にとって未だに脅威なんですかね。あれだけの大軍拡をし続け、中共支那政府も日本など敵ではない、米国のみが脅威と言っているのに。まあ中共支那国民は90年代から反日愛国主義教育を受けているから、その所為でしょうな。ちょっと教育が行き過ぎたんですね。
2009年12月6日(日)23時1分配信 Record China
12月2日、インド紙インディアン・エクスプレスによると、民意調査の結果、中国人はインドと日本を米国に次ぐ脅威であるとみなしていることが明らかとなった。写真はニューデリー。
2009年12月2日、インド紙インディアン・エクスプレスによると、民意調査の結果、中国人はインドと日本を米国に次ぐ脅威であるとみなしていることが明らかとなった。3日、新華網が伝えた。
今年9月、オーストラリアのローウィー国際政策研究所は中国661都市で1200人以上を対象に中国にとっての脅威を問う民意調査を実施した。「気候変動など環境問題」と「水資源及び食料の不足」との回答が最多となったが、「隣国からの侵略」との回答も48%に達した。
「今後10年間、どの国が中国の安全にとって最も脅威か?」との設問では米国が34%とトップ。日本とインドが14%で2位となった。回答者の学歴別で見ると、高等教育を受けた回答者は43%がインドを脅威だと回答した。この比率は中卒の回答者の場合、25%にとどまる。(翻訳・編集/KT)」
この結果は意外でした。まだ日本は中共支那国民にとって未だに脅威なんですかね。あれだけの大軍拡をし続け、中共支那政府も日本など敵ではない、米国のみが脅威と言っているのに。まあ中共支那国民は90年代から反日愛国主義教育を受けているから、その所為でしょうな。ちょっと教育が行き過ぎたんですね。
タグ:国際・政治情勢
今そこにある危機(219) [国際・政治情勢]
「増強続く中国海軍の戦力、近くロシア超し世界No.2へ=「尖閣」に備え大型揚陸艦も建造―仏紙
2009年12月6日(日)16時28分配信 Record China
2009年12月1日、仏紙レゼコーは、中国人民解放軍海軍の大規模な増強を報じた。戦略原潜の建造などが急ピッチで進んでおり、近い将来、ロシアを抜いて米国に次ぐ世界第2位の実力を得ると専門家は分析している。写真は中国人民解放軍海軍の揚陸訓練。
2009年12月1日、仏紙レゼコーは、中国人民解放軍海軍の大規模な増強を報じた。戦略原潜の建造などが急ピッチで進んでおり、近い将来、ロシアを抜いて米国に次ぐ世界第2位の実力を得ると専門家は分析している。4日、環球網が伝えた。
レゼコーは中国が15世紀、「鄭和の大航海」当時の栄光を取り戻そうとしていると指摘した。貧弱だった海軍力はここ30年間で大幅に強化され、今や戦略原潜などあらゆる艦艇を建造する能力を保有した。ある専門家は近い将来、ロシアを抜いて世界第2位の海軍力を保有すると指摘している。
また中国は1995年から2007年にかけ、40隻もの大型揚陸艦を建造した。台湾だけではなく、尖閣諸島やスプラトリー諸島など日本やベトナムとの領土紛争を視野に入れたものだという。(翻訳・編集/KT)」
中共支那海軍が、遂にロシア海軍を抜いて世界第2位になるんですか。不気味なのは、1995年から2007年にかけ、40隻もの大型揚陸艦を建造していること。明らかに、日本の尖閣諸島などへの上陸作戦を視野に入れているとしか思えません。それに対し、尖閣諸島には海上保安庁の巡視船が2隻しかおらず、与那国島に至っては、駐在の警察官のみというお寒い状況。何とも不安ですな。このままだと沖縄も危ないです。
2009年12月6日(日)16時28分配信 Record China
2009年12月1日、仏紙レゼコーは、中国人民解放軍海軍の大規模な増強を報じた。戦略原潜の建造などが急ピッチで進んでおり、近い将来、ロシアを抜いて米国に次ぐ世界第2位の実力を得ると専門家は分析している。写真は中国人民解放軍海軍の揚陸訓練。
2009年12月1日、仏紙レゼコーは、中国人民解放軍海軍の大規模な増強を報じた。戦略原潜の建造などが急ピッチで進んでおり、近い将来、ロシアを抜いて米国に次ぐ世界第2位の実力を得ると専門家は分析している。4日、環球網が伝えた。
レゼコーは中国が15世紀、「鄭和の大航海」当時の栄光を取り戻そうとしていると指摘した。貧弱だった海軍力はここ30年間で大幅に強化され、今や戦略原潜などあらゆる艦艇を建造する能力を保有した。ある専門家は近い将来、ロシアを抜いて世界第2位の海軍力を保有すると指摘している。
また中国は1995年から2007年にかけ、40隻もの大型揚陸艦を建造した。台湾だけではなく、尖閣諸島やスプラトリー諸島など日本やベトナムとの領土紛争を視野に入れたものだという。(翻訳・編集/KT)」
中共支那海軍が、遂にロシア海軍を抜いて世界第2位になるんですか。不気味なのは、1995年から2007年にかけ、40隻もの大型揚陸艦を建造していること。明らかに、日本の尖閣諸島などへの上陸作戦を視野に入れているとしか思えません。それに対し、尖閣諸島には海上保安庁の巡視船が2隻しかおらず、与那国島に至っては、駐在の警察官のみというお寒い状況。何とも不安ですな。このままだと沖縄も危ないです。
日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記
- 作者: 山本 皓一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/05/31
- メディア: 単行本
日本を孤立に追い込め―中国・韓国・ロシア「反日三国同盟」密約 尖閣列島は中国に武装占拠される
- 作者: 戸丸 広安
- 出版社/メーカー: 第一企画出版
- 発売日: 1993/03
- メディア: 単行本
タグ:国際・政治情勢
犬夜叉 -完結編- 第10話「悲しみに濡れる花」 [アニメ]
<犬夜叉 -完結編- 第10話「悲しみに濡れる花」>
Watch Inuyasha Kanketsu-hen 10[Sub] in ��� | View More Free Videos Online at Veoh.com
犬夜叉 -完結編- 第10話「悲しみに濡れる花」
<動画リンク>犬夜叉 -完結編- 第10話「悲しみに濡れる花」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=39526
脚本:隅沢克之
絵コンテ:佐藤真人
演出:齋藤徳明
作画監督:しまだひであき
悲しみや苦悩する心を養分にする妖怪・花皇。花の香りに幻惑された犬夜叉は偽りの夢に取りこまれてしまう。かごめは魔除けの数珠をつけた矢を花皇に射るが…。さらに奈落の命を受けた神無が鏡の妖と共に動き出す!
Watch Inuyasha Kanketsu-hen 10[Sub] in ��� | View More Free Videos Online at Veoh.com
犬夜叉 -完結編- 第10話「悲しみに濡れる花」
<動画リンク>犬夜叉 -完結編- 第10話「悲しみに濡れる花」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=39526
脚本:隅沢克之
絵コンテ:佐藤真人
演出:齋藤徳明
作画監督:しまだひであき
悲しみや苦悩する心を養分にする妖怪・花皇。花の香りに幻惑された犬夜叉は偽りの夢に取りこまれてしまう。かごめは魔除けの数珠をつけた矢を花皇に射るが…。さらに奈落の命を受けた神無が鏡の妖と共に動き出す!
タグ:アニメ