シー・シェパードに日本女性 拡声器使い「3億円」を要求!! [国際・政治情勢]
「シー・シェパードに日本女性 拡声器使い「3億円」を要求
2010年2月16日(火)19時27分配信 J-CASTニュース
反捕鯨過激団体シー・シェパード(SS)のメンバーに日本人女性がいることがわかった。南極海で調査捕鯨中の「第2昭南丸」にSSメンバー1人が侵入、3億円などを要求する書簡を船長に渡した。その直後に日本人女性メンバーが拡声器を使って、書簡に書かれている内容を読み上げていた。
2010年2月15日午前9時頃、水上バイクで接近して「第2昭南丸」に乗り込んだのはSSメンバーでニュージーランド出身のピート・ベスーン。ピートは、10年1月6日に日本の調査捕鯨船「第2湘南丸」に衝突して大破した「アディ・ギル号」の船長で、「衝突は日本船の責任だ」とし、賠償を口にしていた。
「アディ・ギル号の衝突の責任は第2昭南丸にある」
水産庁によると、ピートは書簡を捕鯨船の船長に渡すのが目的だった、という。手渡しした直後に「第2昭南丸」接近したSSの「スティーブ・アーウィン号」から、この書簡に書かれている内容を日本語で読み上げる声が、拡声器を通して響いてきた。
「アディ・ギル号の衝突の責任は第2昭南丸にある。3億円を請求する。ニュージーランドに向け航行せよ」
というものだった。
水産庁は、SSのホームページに日本人メンバーがいると書かれていてことを指摘したうえで、
「拡声器で書簡を読み上げたのは日本女性だということは把握しています。ただ、この日本人女性が誰なのか、いつからメンバーになったのかはわかりません」
と明かす。
日本人メンバーがいるという噂は08年からあった
SSメンバーに日本人がいるのではないか、という話は08年3月頃からあった。SSは以前から反捕鯨や日本の捕鯨船追撃に関する声明を出していたが、この頃から日本語翻訳文も掲載されるようになった。文面がしっかりしているため、SSの活動に日本人が協力しているのではないか、と囁かれていた。拡声器で叫んだ人物がSSの声明を訳した同一人物なのかは不明だが、今回SSメンバーに日本人女性がいることがはっきりした。
しかし、どんな女性で、なぜSSメンバーになったのか。複数のNGOやNPO、環境保護団体などに聞いてみたが、事情を知る人はいなかった。ある国際ボランティア団体の関係者は、
「SSのような過激な団体に協力する日本の保護団体、ボランティア団体は存在するはずがないし、SSに身を投じる人がいるなんて話しも聞いたことがありません」
と首を傾げる。」
「反捕鯨団体船長が日本船侵入=水上バイクで接近、2億7000万円要求
2010年2月15日(月)12:03 時事通信社
水産庁は15日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」のメンバー1人が日本時間同日午前9時ごろ、南極海で調査捕鯨中の日本の調査船「第2昭南丸」に乗り込んだと発表した。SSによると、侵入したのは第2昭南丸と1月に衝突、大破した妨害船「アディ・ギル(AG)号」のニュージーランド人船長で、夜陰に乗じ水上バイクで接近。AG号に代わる船の建造費として300万ドル(約2億7000万円)を要求している。
今年の調査捕鯨で、反捕鯨団体の人間が日本の船舶に乗り込んで妨害に及んだのは初めて。水産庁によれば、侵入した船長は、1月の衝突事故は日本側に責任があるとして建造費のほか、AG号の船籍国であるニュージーランドへの航行を求める書簡を第2昭南丸に提出した。侵入の際に指に軽いけがをしたという。日本側の船体や乗組員に被害はない。」
「逃げ回るのは限界 「シー・シェパード摘発 法整備を」
2010年2月16日(火)8時0分配信 産経新聞
2年前の“暴挙”は、また繰り返された。シー・シェパード(SS)の侵入を再び許してしまった日本の調査捕鯨船団。捕鯨船の装備強化などで対策を講じてきたが、結局、SSから逃げ回るばかりの対策の限界が浮き彫りになった。捕鯨関係者からは侵入したSSメンバーへの日本での司法手続きに期待を寄せる一方、「SS摘発を可能にする法整備を後回しにしないでほしい」との声も上がった。
「甲板上は無人だったはず。スキを突かれた」
政府から委託で調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所の担当者はSS侵入の原因を、こう話した。侵入は日本時間の15日午前9時ごろ。現地でも朝で、捕鯨作業が始まる前の時間帯だったようだ。
捕鯨船団は平成20年1月にも、SSメンバー2人に乗り込まれたが、このときの反省から、各船には外部からの乗り込みを阻止する防護ネットが取り付けられていていた。それでも侵入できた理由を、身柄拘束されたSSのピート・ベチューン船長は「ネットをナイフで切り裂いて乗り込んだ」と説明したという。日本側が講じたSS対策は簡単に破られていた。
2年前に捕鯨船に侵入したSSメンバーは、反捕鯨国との軋轢(あつれき)などを恐れた日本政府の判断で、すぐに反捕鯨国のオーストラリアに引き渡されたが、今回のベチューン船長は日本の捜査当局へ引き渡される見通し。
ベチューン船長が現在、船員法に基づき、船長判断でを身柄を拘束されているが、今後は日本の港に連れて行かれ、入港した時点で海上保安庁が逮捕する可能性が高い。
公海上でも、日本船内では、日本の法律が適用されるため、海保は刑法の艦船侵入などの容疑を視野に取り調べを進める方針だ。「艦船侵入罪」は3年以下の懲役か10万円以下の罰金にあたる。
ただ、公式には海保は「具体的には何も決まっていない状態」としている。
また、ベチューン船長が逮捕されたとしても、SSの2隻の抗議船やほかのメンバーは南極海周辺に残っており、捕鯨船団は引き続き危険にさらされる。捕鯨に詳しい水産ジャーナリストの梅崎義人氏は「捕鯨船に乗り込まれなくても、公海上でSS逮捕を可能にする法整備を急がないと、また同じことが繰り返される」と話している。」
「反捕鯨メンバー乗せ日本へ
2010年2月16日(火)21時21分配信 共同通信
米環境保護団体「シー・シェパード」メンバーが侵入した、日本の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸について、水産庁は16日、同船がメンバーを乗せたまますでに日本へ向かっていることを明らかにした。船団は計5隻で、残りの4隻が南極海で調査捕鯨を続ける。海保関係者によると、同船は塩釜港(宮城県)所属だが、日本鯨類研究所や水産庁と協議しやすい東京海上保安部(東京都江東区)で事情聴取する方針。」
「NZ外相「日本の捜査に協力」…シー・シェパード
2010年2月16日(火)18時40分配信 読売新聞
【シンガポール=岡崎哲】日本の調査捕鯨船に反捕鯨団体シー・シェパードの抗議船アディ・ギル(AG)号のニュージーランド人元船長が侵入した問題で、ニュージーランドのマカリー外相の報道官は16日、本紙の電話取材に「日本当局の捜査に協力したい」との姿勢を明らかにした。
報道官は、「我が国は捕鯨には反対だが、公海上での違法で暴力的な抗議活動は容認しない」とシー・シェパードを批判。「我が政府にはニュージーランド人の保護義務があるが、元船長は日本に行くことを望んでいるようだ」と述べた。」
「捕鯨船侵入は「違法行為」、NZ外相に抗議
2010年2月16日(火)19時30分配信 読売新聞
高橋利弘ニュージーランド大使は16日、同国外務省でマカリー外相と会談し、南極海の調査捕鯨船団の監視船に米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」のニュージーランド人元船長が不法侵入したことについて、「明確な違法行為で、極めて遺憾だ。危険行為が起こらないよう引き続き努力してほしい」と抗議した。
外相は「捕鯨問題で日本と立場は異なるが、南極海で生命が危険にさらされる行為には一貫して反対している」と語った。
一方、岡田外相は16日夕の記者会見で、シー・シェパードが寄港地としているオーストラリアに関し、「どういうことが言えるのか、注意深く整理したい」と述べ、何らかの対応を求めたい意向を示した。」
「反捕鯨団体が再び妨害=水産庁
2010年2月16日(火)20時52分配信 時事通信
水産庁は16日、南極海で日本の調査捕鯨船団の母船「日新丸」が反捕鯨団体シー・シェパード(SS)から妨害を受けたと発表した。船団の「第2昭南丸」が15日、船に侵入してきたSSの船長を拘束したばかりだが、日本時間の16日午後4時15分ごろからSSの妨害船が日新丸まで50~60メートルへ近寄り、直径5~6センチ程度のプラスチック製の玉を機械を使って投げ付けてきたという。日本側の船体の損傷や乗組員のけがはない。」
シー・シェパードに日本人がいるとは、全く世も末です。まあ、夫婦別姓などの民法改正を進める現政権の千葉法相なども反日活動をやっていた訳ですし、夫婦別姓には賛成などと言っている人が首相なので、もう驚きませんけど。とにかく、日本はシー・シェパードに対する法整備を早急に行なうべきかと。これ以上、日本が舐められないようにしなくてはなりません。
2010年2月16日(火)19時27分配信 J-CASTニュース
反捕鯨過激団体シー・シェパード(SS)のメンバーに日本人女性がいることがわかった。南極海で調査捕鯨中の「第2昭南丸」にSSメンバー1人が侵入、3億円などを要求する書簡を船長に渡した。その直後に日本人女性メンバーが拡声器を使って、書簡に書かれている内容を読み上げていた。
2010年2月15日午前9時頃、水上バイクで接近して「第2昭南丸」に乗り込んだのはSSメンバーでニュージーランド出身のピート・ベスーン。ピートは、10年1月6日に日本の調査捕鯨船「第2湘南丸」に衝突して大破した「アディ・ギル号」の船長で、「衝突は日本船の責任だ」とし、賠償を口にしていた。
「アディ・ギル号の衝突の責任は第2昭南丸にある」
水産庁によると、ピートは書簡を捕鯨船の船長に渡すのが目的だった、という。手渡しした直後に「第2昭南丸」接近したSSの「スティーブ・アーウィン号」から、この書簡に書かれている内容を日本語で読み上げる声が、拡声器を通して響いてきた。
「アディ・ギル号の衝突の責任は第2昭南丸にある。3億円を請求する。ニュージーランドに向け航行せよ」
というものだった。
水産庁は、SSのホームページに日本人メンバーがいると書かれていてことを指摘したうえで、
「拡声器で書簡を読み上げたのは日本女性だということは把握しています。ただ、この日本人女性が誰なのか、いつからメンバーになったのかはわかりません」
と明かす。
日本人メンバーがいるという噂は08年からあった
SSメンバーに日本人がいるのではないか、という話は08年3月頃からあった。SSは以前から反捕鯨や日本の捕鯨船追撃に関する声明を出していたが、この頃から日本語翻訳文も掲載されるようになった。文面がしっかりしているため、SSの活動に日本人が協力しているのではないか、と囁かれていた。拡声器で叫んだ人物がSSの声明を訳した同一人物なのかは不明だが、今回SSメンバーに日本人女性がいることがはっきりした。
しかし、どんな女性で、なぜSSメンバーになったのか。複数のNGOやNPO、環境保護団体などに聞いてみたが、事情を知る人はいなかった。ある国際ボランティア団体の関係者は、
「SSのような過激な団体に協力する日本の保護団体、ボランティア団体は存在するはずがないし、SSに身を投じる人がいるなんて話しも聞いたことがありません」
と首を傾げる。」
「反捕鯨団体船長が日本船侵入=水上バイクで接近、2億7000万円要求
2010年2月15日(月)12:03 時事通信社
水産庁は15日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」のメンバー1人が日本時間同日午前9時ごろ、南極海で調査捕鯨中の日本の調査船「第2昭南丸」に乗り込んだと発表した。SSによると、侵入したのは第2昭南丸と1月に衝突、大破した妨害船「アディ・ギル(AG)号」のニュージーランド人船長で、夜陰に乗じ水上バイクで接近。AG号に代わる船の建造費として300万ドル(約2億7000万円)を要求している。
今年の調査捕鯨で、反捕鯨団体の人間が日本の船舶に乗り込んで妨害に及んだのは初めて。水産庁によれば、侵入した船長は、1月の衝突事故は日本側に責任があるとして建造費のほか、AG号の船籍国であるニュージーランドへの航行を求める書簡を第2昭南丸に提出した。侵入の際に指に軽いけがをしたという。日本側の船体や乗組員に被害はない。」
「逃げ回るのは限界 「シー・シェパード摘発 法整備を」
2010年2月16日(火)8時0分配信 産経新聞
2年前の“暴挙”は、また繰り返された。シー・シェパード(SS)の侵入を再び許してしまった日本の調査捕鯨船団。捕鯨船の装備強化などで対策を講じてきたが、結局、SSから逃げ回るばかりの対策の限界が浮き彫りになった。捕鯨関係者からは侵入したSSメンバーへの日本での司法手続きに期待を寄せる一方、「SS摘発を可能にする法整備を後回しにしないでほしい」との声も上がった。
「甲板上は無人だったはず。スキを突かれた」
政府から委託で調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所の担当者はSS侵入の原因を、こう話した。侵入は日本時間の15日午前9時ごろ。現地でも朝で、捕鯨作業が始まる前の時間帯だったようだ。
捕鯨船団は平成20年1月にも、SSメンバー2人に乗り込まれたが、このときの反省から、各船には外部からの乗り込みを阻止する防護ネットが取り付けられていていた。それでも侵入できた理由を、身柄拘束されたSSのピート・ベチューン船長は「ネットをナイフで切り裂いて乗り込んだ」と説明したという。日本側が講じたSS対策は簡単に破られていた。
2年前に捕鯨船に侵入したSSメンバーは、反捕鯨国との軋轢(あつれき)などを恐れた日本政府の判断で、すぐに反捕鯨国のオーストラリアに引き渡されたが、今回のベチューン船長は日本の捜査当局へ引き渡される見通し。
ベチューン船長が現在、船員法に基づき、船長判断でを身柄を拘束されているが、今後は日本の港に連れて行かれ、入港した時点で海上保安庁が逮捕する可能性が高い。
公海上でも、日本船内では、日本の法律が適用されるため、海保は刑法の艦船侵入などの容疑を視野に取り調べを進める方針だ。「艦船侵入罪」は3年以下の懲役か10万円以下の罰金にあたる。
ただ、公式には海保は「具体的には何も決まっていない状態」としている。
また、ベチューン船長が逮捕されたとしても、SSの2隻の抗議船やほかのメンバーは南極海周辺に残っており、捕鯨船団は引き続き危険にさらされる。捕鯨に詳しい水産ジャーナリストの梅崎義人氏は「捕鯨船に乗り込まれなくても、公海上でSS逮捕を可能にする法整備を急がないと、また同じことが繰り返される」と話している。」
「反捕鯨メンバー乗せ日本へ
2010年2月16日(火)21時21分配信 共同通信
米環境保護団体「シー・シェパード」メンバーが侵入した、日本の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸について、水産庁は16日、同船がメンバーを乗せたまますでに日本へ向かっていることを明らかにした。船団は計5隻で、残りの4隻が南極海で調査捕鯨を続ける。海保関係者によると、同船は塩釜港(宮城県)所属だが、日本鯨類研究所や水産庁と協議しやすい東京海上保安部(東京都江東区)で事情聴取する方針。」
「NZ外相「日本の捜査に協力」…シー・シェパード
2010年2月16日(火)18時40分配信 読売新聞
【シンガポール=岡崎哲】日本の調査捕鯨船に反捕鯨団体シー・シェパードの抗議船アディ・ギル(AG)号のニュージーランド人元船長が侵入した問題で、ニュージーランドのマカリー外相の報道官は16日、本紙の電話取材に「日本当局の捜査に協力したい」との姿勢を明らかにした。
報道官は、「我が国は捕鯨には反対だが、公海上での違法で暴力的な抗議活動は容認しない」とシー・シェパードを批判。「我が政府にはニュージーランド人の保護義務があるが、元船長は日本に行くことを望んでいるようだ」と述べた。」
「捕鯨船侵入は「違法行為」、NZ外相に抗議
2010年2月16日(火)19時30分配信 読売新聞
高橋利弘ニュージーランド大使は16日、同国外務省でマカリー外相と会談し、南極海の調査捕鯨船団の監視船に米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」のニュージーランド人元船長が不法侵入したことについて、「明確な違法行為で、極めて遺憾だ。危険行為が起こらないよう引き続き努力してほしい」と抗議した。
外相は「捕鯨問題で日本と立場は異なるが、南極海で生命が危険にさらされる行為には一貫して反対している」と語った。
一方、岡田外相は16日夕の記者会見で、シー・シェパードが寄港地としているオーストラリアに関し、「どういうことが言えるのか、注意深く整理したい」と述べ、何らかの対応を求めたい意向を示した。」
「反捕鯨団体が再び妨害=水産庁
2010年2月16日(火)20時52分配信 時事通信
水産庁は16日、南極海で日本の調査捕鯨船団の母船「日新丸」が反捕鯨団体シー・シェパード(SS)から妨害を受けたと発表した。船団の「第2昭南丸」が15日、船に侵入してきたSSの船長を拘束したばかりだが、日本時間の16日午後4時15分ごろからSSの妨害船が日新丸まで50~60メートルへ近寄り、直径5~6センチ程度のプラスチック製の玉を機械を使って投げ付けてきたという。日本側の船体の損傷や乗組員のけがはない。」
シー・シェパードに日本人がいるとは、全く世も末です。まあ、夫婦別姓などの民法改正を進める現政権の千葉法相なども反日活動をやっていた訳ですし、夫婦別姓には賛成などと言っている人が首相なので、もう驚きませんけど。とにかく、日本はシー・シェパードに対する法整備を早急に行なうべきかと。これ以上、日本が舐められないようにしなくてはなりません。
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タグ:国際・政治情勢
とりあえず、今、私たちが出来ることはオーストラリア産牛肉を使っている店で食事をしないことですね。日本人は皆、吉野家で牛丼を食べましょう♪
by townsrus (2010-02-18 10:23)
townsrusさん、nice!&ご訪問&コメントどうも有難う御座います。
一種の不買運動ですね。
by gaiagear (2010-02-18 11:56)
不買運動くらいしか出来ませんからね。もしくは鯨肉を買って食べるとか♪
by townsrus (2010-02-18 12:10)
townsrusさん、ご訪問&コメントどうも有難う御座います。
そうですね。我々は非力な一個人ですからね。
by gaiagear (2010-02-18 14:04)