今そこにある危機(151) [国際・政治情勢]
「「対馬は韓国領」 韓国人の男、日本大使館放火未遂で拘束
2009.11.5 12:50 産経新聞
島内の韓国展望所からは、晴れた日には、遠く釜山をはっきりと望むことができる。しかし、眼下には防衛の要、航空自衛隊海栗島分屯基地のレーダー施設が広がっている=上対馬
韓国警察当局は5日、日本の歴史教科書や竹島(韓国名・独島)領有権問題に腹を立て、ソウルの日本大使館に放火しようとしたとして、現住建造物放火未遂容疑などで4日に韓国人の男(38)を拘束したことを明らかにした。
警察当局によると、男は大使館に火を付け、職員を人質にして日本を糾弾する記者会見を開くことを計画。4日夜、大使館に侵入しようとして近くの工事現場に隠れているところを警察に見つかり、取り押さえられた。
男は当時、刃物とライター、ライター用オイル、手書きの記者会見文を所持。会見文には「対馬は韓国領」などと書かれていたという。(共同)」
「ソウルの日本大使館に放火企て、38歳の男を逮捕
2009年11月5日(木)13時38分配信 聯合ニュース
【ソウル5日聯合ニュース】ソウル・鍾路警察署は5日、日本の教科書わい曲などを不満に感じ日本大使館に放火しようとした疑い(現存建造物放火予備など)で、38歳の男に対する拘束令状を申請した。
警察によると、男はかねてから、日本大使館に火をつけ職員を人質に取り、韓国に対する日本の誤った政策を糾弾する記者会見を行う計画を立てていた。これを実行するため4日午後8時ごろ、大使館に侵入しようとした疑いを持たれている。男は日本の教科書わい曲や独島(日本名:竹島)所有権問題などに怒りを覚え、放火を計画したという。
日が暮れるまで大使館付近の工事現場に潜んでいたが、男に関する情報を入手し携帯電話で位置を追跡して出動した警察に逮捕された。男は凶器とライター、手書きの記者会見文を所持していた。
調べに対し、男は「犯行前に捕まり無念だ。日本の態度が変わったと判断できるまではあきらめずに(犯行を)継続する」と話している。警察は男に神経症歴などがないか、調べている。」
全く半島人はどいつもこいつもイカレていますな。そんなことをすれば、日本と戦争状態ですよ。今の日本の自衛隊がいくら弱体化していても、まだ韓国軍如きには負けません。もっとも、今の日本の首相は、特亜に『やさしい』鳩ポッポ首相なので、得意の『友愛』精神で、戦争なんかできないでしょうけど。
2009.11.5 12:50 産経新聞
島内の韓国展望所からは、晴れた日には、遠く釜山をはっきりと望むことができる。しかし、眼下には防衛の要、航空自衛隊海栗島分屯基地のレーダー施設が広がっている=上対馬
韓国警察当局は5日、日本の歴史教科書や竹島(韓国名・独島)領有権問題に腹を立て、ソウルの日本大使館に放火しようとしたとして、現住建造物放火未遂容疑などで4日に韓国人の男(38)を拘束したことを明らかにした。
警察当局によると、男は大使館に火を付け、職員を人質にして日本を糾弾する記者会見を開くことを計画。4日夜、大使館に侵入しようとして近くの工事現場に隠れているところを警察に見つかり、取り押さえられた。
男は当時、刃物とライター、ライター用オイル、手書きの記者会見文を所持。会見文には「対馬は韓国領」などと書かれていたという。(共同)」
「ソウルの日本大使館に放火企て、38歳の男を逮捕
2009年11月5日(木)13時38分配信 聯合ニュース
【ソウル5日聯合ニュース】ソウル・鍾路警察署は5日、日本の教科書わい曲などを不満に感じ日本大使館に放火しようとした疑い(現存建造物放火予備など)で、38歳の男に対する拘束令状を申請した。
警察によると、男はかねてから、日本大使館に火をつけ職員を人質に取り、韓国に対する日本の誤った政策を糾弾する記者会見を行う計画を立てていた。これを実行するため4日午後8時ごろ、大使館に侵入しようとした疑いを持たれている。男は日本の教科書わい曲や独島(日本名:竹島)所有権問題などに怒りを覚え、放火を計画したという。
日が暮れるまで大使館付近の工事現場に潜んでいたが、男に関する情報を入手し携帯電話で位置を追跡して出動した警察に逮捕された。男は凶器とライター、手書きの記者会見文を所持していた。
調べに対し、男は「犯行前に捕まり無念だ。日本の態度が変わったと判断できるまではあきらめずに(犯行を)継続する」と話している。警察は男に神経症歴などがないか、調べている。」
全く半島人はどいつもこいつもイカレていますな。そんなことをすれば、日本と戦争状態ですよ。今の日本の自衛隊がいくら弱体化していても、まだ韓国軍如きには負けません。もっとも、今の日本の首相は、特亜に『やさしい』鳩ポッポ首相なので、得意の『友愛』精神で、戦争なんかできないでしょうけど。
猟奇的な韓国−海の向こうの狂気にどう接するか!? (OAK MOOK 241 撃論ムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2008/09/19
- メディア: 単行本
防人の島「対馬」が危ない!―国境離島を守るために (日本の息吹ブックレット)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 明成社
- 発売日: 2009/04
- メディア: 単行本
タグ:国際・政治情勢
情けない話ですね。主義主張は自由ですが、放火は犯罪です。
by townsrus (2009-11-05 16:21)
townsrusさん、いつもnice!&ご訪問&コメントどうもありがとうございます。
全く半島人の国粋主義には呆れてしまいます。
by gaiagear (2009-11-05 20:05)