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今そこにある危機(133) [国際・政治情勢]

「THIS WEEK 政治

「大統領訪日の意味がない」 KY鳩山に米高官が怒り心頭

(週刊文春 2009年11月5日号掲載) 2009年10月31日(土)配信

「二代目KY(空気読めない)」「二代目ノ・ムヒョン韓国大統領」。いま、鳩山由紀夫首相は外交当局者から、こう囁かれている。

 ノ大統領といえば「反米主義」が有名で、米国のブッシュ前大統領はその名前を聞いただけで顔をゆがめたほどだ。そして、いまワシントンでは、沖縄の米軍普天間基地移設について「来年半ばまでに結論」などと日米合意を反古にするかのような発言を繰り返す首相に、「ハトヤマは第二のノ・ムヒョンなのか」との声が渦巻いているという。

 ところが、当の鳩山氏自身はまったく、そんな自覚はないらしい。政府関係者は、

「就任前から、外務省は『米軍再編やインド洋給油問題が選挙中のスタンスのままだと大変なことになる』と訴えてきた。しかし、ニューヨークで初めて顔を合わせたオバマ大統領はそれについて触れなかったため、首相は『チェンジで意気投合した』と舞いあがってしまった」

 と説明する。

 以来、外務省がいくら説明しても「私が受けた印象は違う」。しびれを切らした米国側はゲーツ国防長官を送り込んで、「大統領訪日までに結論を」「現行案以外の結論はない」と“最後通牒”を突き付けた。それでも鳩山首相は「私とゲーツ長官との会談では、そんな話は出なかった」と澄まし顔だ。

 キャンプ・シュワブ沖にV字型滑走路をつくり、海兵隊をグアムへ移す案について、鳩山政権は「自民党政権の合意は金科玉条ではない」との立場をとり、県外移設を堂々と表明。米側は民主党のクリントンから共和党のブッシュ、民主党のオバマと政権が交代しても、日米合意を順守しているだけに、「日本の民主党は政権交代の意味を理解していない」との怒りを隠さない。なぜ、鳩山首相は平然としていられるのか。

「鳩山さんは自分が聞いた話を信じ、他人の話は違うと思いがち。オバマ大統領を『バラク』と呼べる関係になった自分が一番、米国のことを知っていると考えている。まさに空気が読めない。これには、やはり『KY』といわれる岡田克也外相でさえ、『県外移設はもってのほか。年内に結論を出さなければ』と直談判しています」(民主党関係者)

 米政府高官からは「首相の立場が変わらないなら、大統領を訪日させる意味がない」との強硬論まで出ている。KYがシャレですまない状況に、首相は気づいているのか。」

「鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 オランダ首相に発言、反捕鯨後押し?

2009年10月31日(土)8時0分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。

 鳩山首相は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日本の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。


 関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た。私はクジラを食べない主義なので拒否した」と述べている。地元の北海道苫小牧市や室蘭市などでホエールウオッチングを観光資源とする動きがあることにも配慮しているようだ。


 日本は世界でも例をみない多種多様なクジラ料理と文化を有しているが、捕鯨制限・禁止の潮流の中でその消失が危惧(きぐ)されている。今年は和歌山県太地町のイルカ漁を批判したドキュメンタリー映画「The Cove(入り江)」が米サンダンス映画祭で観客賞を受賞し、世界的に反捕鯨の動きが活発化しつつあることもあり、政府内からも「捕鯨国、日本の首相として甚だ軽率だ」との声が上がっている。」

「天皇陛下ご即位20年記念 臨時「国民の祝日」は“お流れ” 

2009年10月31日(土)8時0分配信 産経新聞

 天皇陛下のご即位20年を記念し、今年11月12日を祝日にするようすすめてきた自民党は、民主党の協力が得られないとして同日を祝日にすることを正式に断念したことが30日分かった。

 即位の礼が行われた同日を祝日にするための臨時祝日法制定に向けて、超党派の奉祝国会議員連盟が発足し、与野党足並みをそろえた形で解散前の通常国会に法案が提出されていた。解散によって廃案となったことから、今国会への再提出が模索されたが民主党の党内調整が終始難航。官民挙げた奉祝行事が相次いで催されるなかで、「国民の祝日」が流れる結果となった。


 奉祝行事をめぐっては昨年6月、経団連や日本商工会議所、連合などからなる「即位20年奉祝委員会」(会長・日本商工会議所の岡村正会頭)が設立。政府が内閣主催による即位20年の記念式典の開催を閣議決定したことなどを受けて、同日を臨時祝日にする法律制定を目指す超党派議連が発足していた。


 議連には450人を超える国会議員が加盟。民主党からも鳩山由紀夫首相が副会長に、小沢一郎幹事長は顧問として役員に就任していた。鳩山首相は会合にも顔を出し、制定に意欲を示すとともに党内調整を“約束”していた。


 自民党や公明党は、党内手続きを済ませたうえで、今年6月には鳩山首相側から「法案を正式に出してくれたら(民主党としても)対応する」と提案があったこともあり、議員提案で法案を衆院に提出していた。


 しかし、旧社会党系議員や日教組系議員を抱える民主党が、8月の総選挙前に国家観や天皇観をめぐる路線対立を表面化させたくないという事情があって、法案は審議に至らずに廃案に。その後も臨時国会冒頭の制定に向けて関係者による調整が図られたが、民主党内で結論は出ず、実務面や日程上、成立は困難と判断した。


 皇室に関連した祝日には、皇太子さまの結婚の儀の平成5年6月9日、即位の礼が行われた平成2年11月12日などがある。」

「岡田外相、2chに「ねつ造」質疑応答の削除を要求

2009年10月27日(火)21時35分配信 ITmediaニュース


ねつ造だとして岡田外相側が削除を要求した書き込み,写真:ITmedia

 岡田克也外相と記者による質疑応答をねつ造した文章が掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)に掲載されているとして、岡田外相の事務所は10月27日、2ch管理者に対し、プロバイダ責任制限法に基づき、該当する内容の削除と投稿した人物の特定を要求したことを明らかにした。要求に応じない場合、別の法的措置を検討するとしている。

 岡田外相の事務所がWebサイトで公表した文書(PDF)によると、問題の書き込みは岡田外相と記者との間で23日夜に行われたというオフレコの質疑応答をテープ起こしした報道機関の内部メモ、という体裁。岡田外相が国会開会式での天皇陛下の「お言葉」見直しを求めたことについて記者が岡田外相の“真意”をただし、岡田外相が「皇室の将来より民意ですよ」「民意が"天皇は植木職人になるべき"というのならばそうなるんでしょ」などと答えたことになっている。

 岡田外相側はこれに対し「発言内容はもとより、そもそもこのような懇談が行われていないにもかかわらず、あたかも質疑応答があったかのようなねつ造記事が書き込まれた」として、岡田外相の名誉と政治家としての社会的地位を著しく傷つけたとしている。」

「「原理主義者」岡田外相 「週刊新潮」にも2ちゃんにも「反撃」

2009年10月28日(水)18時50分配信 J-CASTニュース


岡田氏は、「お言葉問題」についても引き続き理解を求めている

「原理主義者」との異名を持ち、持論を曲げないことで知られる岡田克也外相が、匿名掲示板「2ちゃんねる」での書き込みに憤っている。書き込み内容は玉石混淆だと言われる掲示板なだけに、一国の大臣が、その内容を真面目に問題視して削除要求までするのは異例だ。

だが、岡田氏のウェブサイトを見ると、取材を受けた週刊誌の記事について「真意を読者の皆さんをお伝えするには不十分」と、取材申し込みの文面と、それに対する回答の全文が公開されているなど、「自分がどう書かれているか」について厳しく臨んでいるという点では一貫しているようだ。

<2ちゃんねるの偽オフレコ記事に激怒>

岡田氏が削除要求しているのは、2009年10月24日夜、2ちゃんねるの「ニュース速報板」と呼ばれる掲示板に書き込まれた内容。書き込みの冒頭には

「オフレコ(岡田外相・金曜夜プレ懇) デスクオンリー/オフレコテープ起こしママ/公表不可」
などとあり、通常は録音が禁止されているはずの、いわゆる「オフレコ懇談」の内容をテープ起こししたという体裁をとっている。書き込みは、岡田氏が10月23日、国会の開会式での天皇陛下のお言葉について「工夫が出来ないものか」などと述べ、与野党から批判を受けたことを踏まえて作成されたとみられ、

「大臣は、陛下にどのようなお言葉が…」
「そりゃ…政権交代ですよもちろん。 『勝てば官軍』といえば言い過ぎでしょうけど(数名笑い声)」
「陛下の政治的中立を守らないと皇室の維持の将来にも問題が…」
「政治的中立って憲法に書いてあるんですか?マニフェストに書いてあります?皇室の将来より民意ですよ。民意は民主党支持なんです。 民意より皇室の維持が重要なんてあり得ない。民主主義です民意が『天皇は植木職人になるべき』というのならばそうなるんでしょ」
といった、現実離れした内容が、一問一答形式で記載されている。

これに対して、岡田氏の事務所は、

「このやり取りに関しては、発言内容はもとより、そのような懇談が行われていないにもかかわらず、あたかも岡田克也と記者との間に掲載されたような質疑があったかのような記事を捏造しています」
と激怒。2ちゃんねるの管理人に対して送った削除要求の文章を09年10月27日、ウェブサイト上で公表した。皇室が関係するセンシティブな問題とは言え、現職大臣が2ちゃんねるの書き込みに対して、ここまで厳しく対応するのは前代未聞だ。

<「本筋ではない回答部分のみを切り出して記事に掲載された」>

だが、岡田氏が、自らについて書かれた内容について反発するのは、これが初めてではなかった。外相就任直後の09年9月24日にも、週刊誌の記事が「事実関係と岡田の真意を読者の皆さんにお伝えするには不十分」として、週刊誌記者からの取材ファクスと、それに対する回答文をウェブ上にPDFファイルで掲載している。ファイルには、記者の実名や携帯電話番号も、そのまま掲載されている。

やり玉にあがっているのは、「週刊新潮」09年10月1日に掲載された「なぜか『亡国外交官』に同情を寄せていた『岡田克也』外相」と題する記事。02年に一時帰国した北朝鮮の拉致被害者について「一旦北朝鮮に戻すべき」と主張した田中均外務審議官(当時)に対して岡田氏が同情的だと指摘する内容だ。記事では、岡田氏の

「田中均氏は小泉総理のもと日朝交渉に取り組み、その結果として小泉訪朝が実現し、日朝平壌宣言につながったことは、評価されるべきだと思います」
とのコメントが紹介されているのだが、これを岡田氏側は不満に感じた様子だ。ウェブ上に公開されたファイルによると、上記のコメントは、週刊新潮が寄せた4つの質問項目のうち、1つ目に対する回答だ。1つ目の質問項目は

「9月6日夜、岡田様は党本部にて、元外務審議官の田中均氏について、『田中さんは可哀相だ。田中さんがいなかったら日朝平壌宣言はまとまらなかった』旨の発言をされた、とのことですが、これは事実でしょうか」
というもので、それに対する回答は前出のとおりなのだが、記事に掲載された引用部分の前には、

「そもそも、党本部に行った事実はありません。ただし、」
という文言が確認できる。つまり、質問内容の本筋ではない回答部分のみを切り出して記事に掲載された形で、これに岡田氏は不満を持った様子だ。

なお、前出の「お言葉問題」については、10月27日の定例会見で、

「総理にご迷惑をかけた」
としながらも

「『政治的な匂いがしてはいけない』という大きな制約があるのを十分に分かった上で、内閣官房で案を作るときに、もう少し違う表現というものが少なくとも案として検討されてもいいのではないか」
と、発言の真意について理解を求めており、やはり「原理主義者」ぶりは健在の様子だ。」

「岡田外相「削除要求は当然のこと」 2ちゃんねる「捏造発言」問題

2009年10月30日(金)20時14分配信 J-CASTニュース


岡田外相の公式サイトには「削除要求」についての説明文が掲載された

岡田克也外相は2009年10月30日、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」に削除要求を出したことについて、「政治家として、多くの誤解を招くと考えて削除要求した。当然のことだと思う」と述べ、毅然とした姿勢をとることを示した。しかし問題の書き込みは依然として削除されていない。

岡田外相が削除要求しているのは、2009年10月24日夜、2ちゃんねるの「ニュース速報版」と呼ばれる掲示板に書き込まれた文章。国会開会式での天皇陛下のお言葉について岡田外相が記者の質問にオフレコで答えているという体裁だが、「民意が『天皇は植木職人になるべき』というのならばそうなるんでしょ」など、現実離れした内容が記されている。

<「捏造のものを放置すると信じる人が出てくる」>

岡田外相の事務所は、この内容が完全な捏造で名誉毀損にあたるとして、2ちゃんねるの管理人に削除要求するとともに、そのことを公式サイトで公表した。ただ、公で発言する場も与えられている政治家が、2ちゃんねるに削除を要求してその旨を明らかにするのは珍しい。10月30日の定例会見で、「なぜ、あえて削除要求したのか?」とたずねたところ、岡田外相は「内容によると思う」と述べつつ、その理由を説明した。

「明らかに捏造のものをネットの世界で放置しておくということは、それを信じる人がでてくる。そういったことは政治家として、多くの誤解を招くと考えて、削除要求をした。当然のことだと思う」
また、削除要求しても事態が改善しない場合の対応については

「事態が改善しない場合は、今後検討していきたい。そういうものを放置するということになると、それだけ信頼性というものが問われるということだと思う」
と述べ、法的措置も取り得ることを示唆した。

しかし10月30日20時現在、問題の書き込みは依然として掲載されたままだ。」

「<在日中国人のブログ>東アジア共同体、日中韓を中核としたい日本、米国を刺激したくない中国とで温度差

2009年10月18日(日)7時22分配信 Record China


16日、日本の華字紙・中文導報の張石副編集長は自身のブログに「東アジア共同体に対する中日間の温度差」と題した記事を発表した。資料写真。

2009年10月16日、日本の華字紙・中文導報の張石(ジャン・シー)副編集長は自身のブログに「東アジア共同体に対する中日間の温度差」と題した記事を発表した。

以下はその内容。中国の温家宝(ウェン・ジアバオ)首相、鳩山由紀夫首相、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は北京の人民大会堂で首脳会談を行い、「東アジア地域の融合と一体化を進める」ことで意見が一致した。鳩山首相が掲げる「東アジア共同体」構想にも好意的な見方が示されたが、その認識においては特に日中間に距離と温度差が依然として存在する。

「東アジア共同体」構想は小泉政権時代から提唱されていたが、当時の構想には米国が含まれていた。民主党政権下の共同体は欧州連合(EU)を手本としたもので、米国とEUに次ぐ「第3の極」を目指す。鳩山首相はその中核を日中韓にしたい考えだが、温首相は04年11月にラオスで開かれたASEANプラス3首脳会議の席で、中国の影響力が大きいASEANを主導とした東アジア共同体の形成を提議している。

東アジア各国はEUと違い、政治制度や経済レベルに大きな差があり、一体化は容易ではない。日本では「米国外し」も大きく取り沙汰されているが、中国は半ば夢のような話のために米国を刺激することは避けたい考えだ。胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席と温首相は決して「東アジア共同体」という固有名詞を使おうとしない。ここに鳩山首相が掲げる構想に対する微妙な姿勢が表れていると言えるだろう。(翻訳・編集/NN)

●張石(ジャン・シー)
日本華字紙「中文導報」副編集長、記者。在日中国人や日中関係などについての記事を多く発表している。著書に小説「東京傷逝」「三姐弟」など。」



まあ鳩ポッポ首相の『KY』はもうビョーキの域に達していますな。岡田外相もそうだが、民主党の面々はどうも国民や外国の首脳たちの空気が読めていないというか、認識がズレているというか、勘違いばかりしているというか、要は『楽観』的で『理想主義』的で『独善』的で『自己中心』的、もっと悪く言えばナチスドイツのような『独裁主義』なんですな。まず、自分の意見ありきで物事を進める為、周囲と衝突ばかりし、失言も多い。そして、自己の理想と反する現実を突き付けられ、最終的に公約に反する結果となってしまう。民主党の政策は、まさに『砂上の楼閣』的、『机上の空論』的、『画餅』的なものばかり。その上、『馬の耳に念仏』、『のれんに腕押し』で人の言うことを聞かないから、自分たちの首を絞めるような矛盾だらけなことを行い、失態ばかりを繰り返す。しかも民主党は寄り合い所帯だから、右から左まで意見はバラバラで事実上党内の意見統一すらできない。これに社民党と国民新党が加わって、閣内の意見統一もできない始末。上記の記事にしても、米国には不信感を持たれ、捕鯨国の首相が『クジラ肉は大嫌い』と失言したり、天皇陛下のご即位20年を記念し、今年11月12日を祝日にするよう与野党で推進してきたことを反古にしたり、明らかに『言論統制』と言えるのにそれに気付きもしない岡田外相の『2ちゃんねる捏造発言!?削除命令』問題、そして、極め付けは、支那人から見ても『半ば夢のような話で米国を刺激するのを避けたい』と言われている鳩山首相の十八番『東アジア共同体』構想と、挙げたらキリがありませんね。政権発足40日余りで、既に問題山積の鳩山民主党連立政権に対し、まだ国民やマスゴミがおおっぴらに非難しないのは、まだ、政権発足100日以内の『ハネムーン期間中』だから。これから日本はどうなるのか、とても不安ですな。

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みかんママ

差し詰め私は、成田離婚組みですかな(@ ̄w ̄@)プッ
それはさて置き、余りにも軽率過ぎています。
国民のことは一切考えず、自身の趣味と嗜好で物事を言うのは、
国家の代表としては失格です。
by みかんママ (2009-10-31 11:55) 

gaiagear

みかんママさん、いつもnice!&ご訪問&コメントどうもありがとうございます。
鳩ポッポとその眷属にはもう付ける薬がないですね^^;
極めて『重症』ですな。早く大きな病院で診て貰った方がイイと思います^^
by gaiagear (2009-10-31 13:06) 

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