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今そこにある危機(152) [国際・政治情勢]

「首相、個人資産の流用認める

2009年11月4日(水)11時4分配信 共同通信

 鳩山由紀夫首相は4日午前の衆院予算委員会で、自身の資金管理団体をめぐる虚偽献金問題に関し、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の資金が偽装献金の原資として流用されていた事実を認めた。首相は、六幸商会が管理する自身の口座から元会計担当者が金を引き出したことについて「政治活動に対するお金が足らなくなったから、私のお金を借用すると理解していた」と述べた。」

「虚偽献金 首相、資産流用認める 関係書類に自ら署名

2009年11月4日(水)17時0分配信 産経新聞

 衆院予算委員会は4日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席する2日目の基本的質疑を行った。鳩山首相は、自らの政治資金収支報告書の虚偽記載問題について「事務所とのコミュニケーションが足りなかった」と謝罪。会計事務担当者だった元秘書の求めに応じて鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の資産を政治資金に充て、資金を引き出す際に自ら署名していたことを認めた。

 自民党の柴山昌彦氏の質問に答えた。鳩山首相は自らの責任について、「元会計責任者を信頼しきっていた。それなりの責めは感じている。監督責任の是非は東京地検(特捜部)の捜査に委ねたい」と述べた。さらに「個人資産が勝手に使われたのを承知していなかった。このようなことを起こし申し訳なかった」と陳謝した。


 しかし事実関係については、「この事件が発覚して以降、弁護士から『元会計責任者と連絡を取ってはいけない』といわれているので、連絡を取っていない。どの部分が虚偽か分からない」と述べるにとどめた。


 首相側の調査では、平成20年までの4年間で約2200万円の虚偽記載が判明。また献金者の氏名を記載する必要がない5万円以下の小口献金についても虚偽記載が明らかになっている。これに関し、柴山氏は「偽装献金の資金源は六幸商会か」と事実関係をただした。


 首相は六幸商会について「私をはじめ家族の資産の管理をしている」と説明。「政治活動に対するお金が足らなくなったから、私のお金を借用すると理解して署名したのは事実だ」と述べ、自ら指示書に署名したことも明らかにした。柴山氏は、六幸商会の社長の参考人招致と虚偽記載問題の集中審議を要求した。


 一方、鳩山首相は自民党の石破茂政調会長の質問に答え、首相就任前に自衛隊の海外派遣に当たり「重大な憲法解釈の変更が行われた」と見解を示してきたことについて、「必ずしも違憲状態ではなかった。撤回する」と述べた。


 また集団的自衛権の行使については、「憲法上認められないという立場の通りに行動したい。憲法解釈を変えない」と強調した。」

「首相、引き出し額把握

2009年11月5日(木)0時23分配信 共同通信

 鳩山首相は4日夜、自身の偽装献金問題で、首相の口座から金を引き出す際、自ら署名した指示書に関し「(金額は)それぞれ書かれている」と述べ、元会計担当者が引き出す金額を把握していたことを明らかにした。ただ総額については分からないと強調した。これまで指示書への署名に関する説明がなかった点については「隠しているつもりはなかった。そのようなことは何も聞かれなかったので答えなかった」と釈明した。」

「鳩山首相思わぬ「ブーメラン」 秘書逮捕なら「辞任」?

2009年11月5日(木)18時31分配信 J-CASTニュース

鳩山由紀夫首相が「ブーメラン現象」に苦しんでいる。「秘書が犯した罪」に関する過去の発言が自分に跳ね返ってきて、偽装献金問題で窮地に追い込まれているのだ。マスコミの論調も厳しく、「秘書が逮捕される事態になれば、辞任せざるをえないだろう」との見方も出ている。

鳩山首相の献金問題は2009年11月4日の衆院予算委員会でも取り上げられた。特に厳しく追及したのが、自民党若手の柴山昌彦議員だ。弁護士資格をもつ柴山議員は、03年7月に鳩山首相が配信したメールマガジンの一節を引用して責めたてた。

「総理は平成15年7月23日のメールマガジンで『秘書が犯した罪は政治家が罪を受けるべきなのです』と述べておられます。あなたはどう責任をとられるのですか?」

<「秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべき」と書いていた>

このメルマガが配信されたのは、社民党の辻元清美議員らが秘書給与流用事件で逮捕された直後。逮捕者の中には土井たか子党首の元秘書も含まれていた。そのことについて、鳩山首相は「政治家と秘書は同罪」としながら、次のように書いているのだ。

「政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしば『あれは秘書のやったこと』と嘯(うそぶ)いて、自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。政治家は基本的に金銭に関わる部分は秘書に任せており(そうでない政治家もいるようですが)、秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきなのです」
こう厳しい言葉を投げつけたうえで、「土井党首は身を退かれるべきではないでしょうか」と辞任を促している。この言葉が6年後、ブーメランのように鳩山首相のもとに戻ってくることになった。

予算委員会で鋭い追及を受け、鳩山首相は

「秘書が犯したことだから議員は関係ないんだというような弁明をすることは潔く思っていなかった。それは言うまでもありません。このことは私自身に適用できる話だと思っています」
と答えざるをえなくなった。しかし具体的な事実関係についての質問には、捜査中であることを理由に明言を避けている。秘書の刑事責任が確定した場合の責任の取り方についても「仮定の話に答えるのは控えさせていただきたい」とかわした。

<「秘書が逮捕されたら、たぶん責任を取るんじゃないか」>

このような鳩山首相の態度に対して、マスコミの論調は総じて厳しい。朝日新聞は11月5日付け紙面の社説で、「資金はどこから提供されたのか。首相本人はどのようにかかわっていたのか。答弁を聞いても、疑惑は晴れない」と断じ、「首相には疑惑に答える責任がある」と迫った。

日経新聞も社説で「首相は『捜査で全容が解明される』と繰り返しているが、説明責任から逃げていては疑惑は深まるばかりだ」と非難している。産経新聞も記者の署名入りで、「肝心の具体的な事実関係については東京地検特捜部が捜査中であることを理由に説明を避け続け、真相解明にはほど遠いやりとりとなった」と批判的な記事を掲載した。

野党やマスコミの責任追及に鳩山首相は耐えられるのか。テレビ朝日コメンテイターの三反園訓さんは5日放送の情報番組「スーパーモーニング」のなかで、「秘書が逮捕されるかどうかがカギ」との見方を示した。

「このあと秘書が仮に逮捕されるようなことがあったら、鳩山さんのこれまでの政治活動を見てきましたけど、たぶん責任を取られるんじゃないかなと、私は思っているんですけどね」
1993年に自民党政権を倒して連立政権のトップの座についた「殿」こと細川護煕首相は佐川急便からの献金問題が引き金となって、退陣に追い込まれた。細川氏と同じく名家の出で「お坊ちゃん宰相」とも揶揄される鳩山首相も、「献金」にまつわる問題で同じような末路をたどるのだろうか。」

「小沢&鳩山、政治資金で“新疑惑” 細川政権の二の舞いも

2009年11月5日(木)17時0分配信 夕刊フジ


鳩山由紀夫首相(右)と小沢一郎幹事長

 国会で与野党が激しい論戦を繰り広げるなか、鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長が、カネにまつわる新スキャンダルに見舞われている。小沢氏には政治資金パーティー券収入に関し、政治資金収支報告書に虚偽記載していた疑惑が浮上。鳩山首相は「秘書と議員は同罪」とする過去の発言が民主恒例の“ブーメラン”となって、四苦八苦しているのだ。党内からは「短命に終わった細川政権の二の舞いになるのでは」(中堅)との声も出ている。

 5日の朝日新聞朝刊が「小沢氏団体 虚偽記載の疑い」と1面トップで報じた小沢氏に関する新疑惑は、要約すると以下の通り。


 〈小沢氏の関連政治団体『小沢一郎政経研究会』(政経研)は、2000-04年のパーティー券収入について、企業に政治資金規正法で定められた『1企業あたり1回のパーティー150万円』とする購入上限額を超える金額を要求し、支払いを受けた。しかし、政治資金収支報告書では、その企業名での記載は150万円以下で、支払いとの差額は、企業名の記載義務がない20万円以下の小口分に分散していた疑いがある。東京地検特捜部も同様の経緯を把握している〉


 収支報告書によると、政経研は毎年4回ずつ、「小沢一郎政経フォーラム」というパーティーを開催。収入は計約6億9000万円で、うち購入者名がない小口は約6億4000万円だった。当時の収支報告書を担当していたのは、元秘書の石川知裕民主党衆院議員。


 同紙によれば、企業側が同紙に回答した額が150万円を超えたのは4件で、企業名の記載が必要な20万円を超えて購入したが、その記載がなかったケースもあった。企業回答に比べ収支報告書の記載が過小だったのは少なくとも8件、630万円だったという。


 小沢氏をめぐっては資金管理団体「陸山会」をめぐる違法献金事件のほか、陸山会が04年に購入した土地の代金を翌年の収支報告書に記載していた問題で4日、市民団体が特捜部に石川氏ら3人に対する政治資金規正法違反容疑で告発状を提出する事態も起きている。


 自民党関係者は「民主党はマニフェストで、パーティー券を含む企業・団体献金の全面禁止を掲げたのに、政経研は10月30日にパーティーを開き、企業関係者も多くいたと聞く。矛盾していないか」と指摘する。


 一方の鳩山首相は連日、衆院予算委員会で炎上中だ。4日には03年7月、自身のメールマガジンで「秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべき」と語っていると指摘されたうえ、「政治団体の代表者が会計責任者の選任、監督について相当の注意を怠った場合は、50万円の罰金になる。罰金刑になれば議員生命にかかわる」と迫られると、首相は「その時に判断したい」とタジタジに。


 さらに首相は、偽装献金の原資が、鳩山家の資産管理会社が管理する資金だったことや、流用指示の書面に首相自身が署名した事実を明言。政治家による資金管理団体への1年間の献金上限額は1000万円とする規正法の「量的制限」を認識していたことも認めたのだ。


 自民党の大島理森幹事長は「本質にかかわる問題が出てきた。首相は中身を全部知っているはずだ。集中審議を求めて、全容を明らかにしていかねばならない」と意気込むが、果たして疑惑は解明されるのか。」

「首相の政策秘書解職…献金問題の会計責任者

2009年11月6日(金)5時6分配信 読売新聞

 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金問題で、同会の会計責任者だった政策秘書が解職されていたことがわかった。

 鳩山事務所によると、政策秘書は7月21日の衆院解散で自動的に解職となったが、8月30日の総選挙後も再任されず、現在は私設秘書として勤務している。

 鳩山氏側は今年6月に偽装献金があったことを自ら公表。同会の会計担当だった元公設第1秘書(解任)が単独で行い、政策秘書は知らなかったとする内部調査結果を発表した際、政策秘書も処分する考えを示していた。」

「父の代から虚偽献金 鳩山首相元秘書「長年の慣習」

2009年10月18日(日)8時0分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、東京地検特捜部から任意で事情聴取を受けた鳩山氏の元公設第1秘書が「先代のころから同じような形態でやっていた。長年の慣習だった」と周囲に話していたことが17日、関係者への取材で分かった。鳩山氏側が父、故威一郎元外相側の手法を取り入れ、長期にわたって虚偽記載を繰り返していた疑いが浮上した。

 関係者によると、元秘書は、6月に虚偽記載が明らかになった後、知人に対し、「長年の慣習だった。政治家の個人資産を他からの献金に偽装するやり方は、鳩山氏の父親の代からやってきたことだから」と明かしたという。


 さらに「(鳩山氏の選挙区の)北海道の女性事務員に割り振ってやらせていたから私も政策秘書(同団体の会計責任者)も詳細までは分からない。死んでいる人が入っているとは知らなかった」としたうえで、「鳩山氏も大事な時期だから、私が責任を取らなければならない」と話したという。


 政界関係者の話では、威一郎氏は昭和49年から参院議員を務め、平成4年に引退した。元秘書は威一郎氏の代から鳩山事務所に勤務。昭和61年に鳩山氏が初当選を果たすと秘書となり、20年以上にわたり務めてきたとされる。友愛政経懇話会では会計事務を担当していたが、虚偽記載を「独断で行った」として今年6月に解雇されていた。


 鳩山氏側は6月、収支報告書に記載した5万円を超える個人献金のうち、故人や実際に献金していない人の名義の記載が、17~20年の4年間で計約90人(193件)、総額2177万8千円に上ると公表した。


 その際、鳩山氏側は献金の原資について、元秘書に預けていた自己資金と説明。虚偽記載を始めた時期については「元秘書は『17年ごろからか、あるいはもう少し前かもしれない』と言っている」と説明していたが、実際には、鳩山氏の初当選直後から、個人資産を献金と偽る手法を繰り返していた疑いが浮上した。」

「虚偽献金 鳩山首相、逃げの一手 石破氏「明らかにするのが仕事」

2009年11月5日(木)8時0分配信 産経新聞

 与野党激突の第2ラウンドとなった4日の衆院予算委員会。鳩山由紀夫首相は自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題について、個人資産の流用を認めた。だが、肝心の具体的な事実関係については東京地検特捜部が捜査中であることを理由に説明を避け続け、真相解明にはほど遠いやりとりとなった。(坂井広志)

                   ◇


 自民党は、弁護士資格を持つ柴山昌彦氏を質問者に起用した。持ち時間40分のすべてを首相の虚偽記載問題の追及に充てた。真相解明に加え、首相のイメージダウンを狙い、「自分の資金も管理できない金持ちのボンボンが政治をしていることを印象づける」(閣僚経験者)作戦だった。


 柴山氏は、首相が野党議員だった平成15年7月、自身のメールマガジンで「秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきだ」と語っていると指摘。その上で「政治団体の代表者が会計責任者の監督について相当の注意を怠った場合は、50万円の罰金になる。議員生命にかかわる」と迫り、首相から「その時に判断したい」との答弁を引き出した。


 首相側の調査では、平成17~20年の4年間で、総額約2177万円の偽装献金のほか、首相が支部長を務める「民主党北海道第9区総支部」に15~19年まで毎年12月25日に地元道市町議(元職含む)42人が一斉に総額約1650万円の個人献金をした「クリスマス献金」も発覚している。


 最近では20年に株を売却して得た約7000万円の所得を税務申告していなかったことも判明した。


 だが、低姿勢に徹した首相が陳謝を繰り返し、自民党サイドも新たな疑惑を突きつけることができず、事実関係に関する追及は空振り気味。閣僚の一人は「自民党は攻め方が下手だねぇ」とこきおろした。


 ただ、首相が「捜査に委ねて全容が解明されることを祈念している」と述べたことについて、自民党の石破茂政調会長が「祈念はあなたの仕事ではない。明らかにするのが仕事だ」とピシャリとやると、高い内閣支持率を保つ首相が珍しく苦渋の表情を浮かべた。」

「申告漏れ、首相「恥ずかしい話」

2009年11月5日(木)17時28分配信 共同通信


 衆院予算委で答弁する鳩山首相=5日午後

 鳩山由紀夫首相は5日午後の衆院予算委員会で、2008年に株式を売却して得た約7200万円の所得を税務申告していなかったことについて「(税金が天引きされるため確定申告の必要がない)源泉分離課税になっていると思っていた」と説明、「恥ずかしい話だ」と陳謝した。自身の偽装献金問題で、鳩山家の資産管理会社が管理する資金が流用されていた総額は把握していないとした。」

「鳩山首相「司法判断を待つ」

2009年11月6日(金)17時36分配信 共同通信


 参院予算委で答弁する鳩山首相=6日午後

 偽装献金問題をめぐる政治責任について鳩山由紀夫首相は6日午後の参院予算委員会で、「私自身の身も司法判断を待ちたい」と述べ、元会計担当者らに対する東京地検の捜査結果を待って判断したい考えを表明した。ただ「政権交代が果たされた以上、その責任を果たしていくことが政権の大きな役割だ」として政権担当への意欲も示した。首相は参院に舞台を移した論戦でも、政治とカネ問題で足元を揺さぶられた格好だ。」


鳩ポッポ首相と汚ザワ民主党幹事長は、潔く責任を取って辞任すべきでは。いつまでも逃げてばかりいるのは、政治家としても人間としても恥ずかしいことです。

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