行雲流水の如し：SSブログ

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2010年08月05日｜ 2010年08月06日｜2010年08月11日ブログトップ

アマガミSS 第6話「棚町薫編第二章トマドイ」　[アニメ]

＜アマガミSS 第6話「棚町薫編第二章トマドイ」＞

アマガミSS 第6話「棚町薫編第二章トマドイ」

☆より高画質・高音質で視聴したい方や上記の動画が削除されている場合は、下記の動画リンクより視聴してください。

＜動画リンク＞アマガミSS 第6話「棚町薫編第二章トマドイ」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=86392

脚本　待田堂子
絵コンテ　安田賢司
演出　筑紫大介
作画監督　藤本さとる
総作画監督　杉本功　猪股雅美　合田浩章

薫がクラスメイトの男子に詰め寄っている場面に出くわした純一はすぐさま止めに入ると、薫は教室を飛び出してしまう。
急いで後を追いかけ、屋上で薫に追いついた純一は、薫から先ほどの出来事の一部始終を聞かされる。
恵子の手紙を回し読みして笑っていた男子に怒っていたことを知った純一は謝るのだった。
ラブレターを渡すなど積極的な恵子の話から純一は薫に恋の話を聞き始める。
純一と薫はお互いの関係性を考え、そろそろ変化が欲しいという薫の言葉に純一は付き合うことにする。
そして、純一に薫は顔を近づけていくのだが、純一が暴れたことでキスしてしまう。
キスはノーカウントすることになり、放課後純一は薫は仕返しとして図書室に呼び出し、脇腹をくすぐろうとする。
男らしく仕返しをしようとヘソにキスをすることにした純一は薫のヘソにキスをして、そのまま舐め出すのだった。
薫のバイトまで時間があるので公園を散歩していると、困っていた子どもがいたために木に引っ掛かった子どものバドミントンのロケットを取ってあげることにする。
解決すると薫はバイトへと向かい、純一は薫の笑顔にドキドキしてしまう。
バイトに行く途中、薫は母親が男性と待ち合わせしているのを見てしまうのだった。