アマガミSS 第10話「中多紗江編第二章トックン」：行雲流水の如し：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

ストライクウィッチーズ2 第9話「明日に..｜セキレイ～Pure Engagemen.. ブログトップ

アマガミSS 第10話「中多紗江編第二章トックン」　[アニメ] [編集]

＜アマガミSS 第10話「中多紗江編第二章トックン」＞

アマガミSS 第10話「中多紗江編第二章トックン」

☆より高画質・高音質で視聴したい方や上記の動画が削除されている場合は、下記の動画リンクより視聴してください。

＜動画リンク＞アマガミSS 第10話「中多紗江編第二章トックン」↓
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=91549

脚本　待田堂子
絵コンテ　高本宣弘
演出　高島大輔
作画監督　北島信幸　清水貴子
総作画監督　杉本功

あれから3週間、季節は秋。
純一と紗江の特訓は続いていた…
相変わらずのナレーションがうっとうしい。
紗江編は少なくともこれが続く訳か…
特訓の成果の方はと言えば、駄目だろ、これ…
少し進歩は見られる・・っていっても、自販機相手にしゃべるくらいしかまだできないのだが、そろそろ本当に食堂のおばさんと会話してみる事になる。
っていうか・・まだ、純一の事を教官って呼んでいるのか！　
もうデフォルトで教官なのか？
なんともいえない恥ずかしい空間だなあ。
そんなわけで、食堂のおばさんに話しかける紗江だが・・・・
いいかい、中多さん、あそこにいるのは人じゃない『おばさん型自動販売機』だ。
ナレーションでも謝ってたが失礼すぎる。
おばさんを自販機と思った紗江はなんとかミッションをクリア。
放課後、今度は学校の実験室みたいな所で特訓だ！
バイトでは常に素早い機敏な行動が要求されるということで、そんなわけで今日の特訓は早着替えだ。
このように変態ぶりは更にエスカレート。
教室内での着替えを強要しています。
机の影といってるけど、見えてるだろ、これ。
そもそもどこがバイトの特訓なんだ。
まずは体操服への着替え。
下を脱いでとなぜかジャージの下を脱がせる。
そして水着姿に着替えと、とんでもない事に。
そこで転倒して純一が水着姿の紗江の胸を鷲掴みの状態になった所で、美也乱入。
後半は温泉で特訓という事に。
水着姿は肌色成分多めで、スタイルを思いっきり見せつけます。
足湯でくすぐったがって悶えているのが、喘いでいるようにしか見えません。
この状態で面接とか意味分からない。
結局、純一がのぼせて終了。
家での特訓の続きという事になり、ゲーム。
机の下のやばめのアングルもあり、最後は泊っていく事になり、美也とお風呂。
胸がお湯に浮いてそんな会話を外で聞く純一は石鹸になりたいと願って…
今週はサービスシーン多めです。
最後は純一の紗江ちゃんみたいな妹がもう1人ほしいという発言に、妹じゃいやだと言い出して…
ここまでのどこに純一に惹かれる要素があったのか皆目見当はつかないのですが、いよいよ動き出すのですかね。